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宮根アナ、フリー転身「たかじんさんのおかげ」 生放送で歌に涙

 3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)と生前親しかった宮根誠司フリーアナウンサー(50)が、8日放送の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ・日本テレビ系)に出演し、自身のフリー転身のため、たかじんさんが当時の社長を説得していたことを明かした。

 宮根アナは番組冒頭に「僕が朝日放送に入って、やしきさんにお会いして、お前は元気でアホやから一緒にやろうと言われ、25年のお付き合いがあった」と回顧。

 さらに、「過去に一度殴られたことがあった」と切り出し、「何度も謝ったがたかじんさんの怒りが収まらず、『お前、表出ろ』と言われ、何十年もお世話になってきたが、逆に殴ってやろうと思って外出た。これで縁が切れて、テレビから干されてもいいと思い、お互い胸ぐら掴んだら『俺の家に来い』と言われ、タクシーで行ったら『フリーになりたいんだろう。俺はわかった』と言われ、そうなんですって返したら『俺が全部話つける』と言われた」と紹介。

 その後、2〜3ヶ月後に朝日放送の偉いさんから突然呼び出しがあり、行ってみるとたかじんさんと朝日放送の当時の社長がいたといい、「たかじんさんが『宮根が辞めたがってるから辞めさせてくれ。勝負させてやれ』と突然言い出した。その時は順番が違うからってことで帰ったが、結局その時に背中を押してくれて、円満に退社できた」とフリー転身の恩人であったことを告白。感謝を伝えに会いに行くと「お前、フリーに向いてないって言われた」と苦笑いで振り返った。

 また、突然の死に「涙すら出ない」と語っていたが、名曲「ICHIZU」が流れると、感極まり涙がこぼれ「きょうは明るくやろうと思ったのに」と故人を偲んでいた。

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