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嵐、5大ドームツアー史上最多80万4000人動員 オリコン6冠に感謝

 人気アイドルグループ・が15日、5大ドームツアー『LOVE』東京ドーム公演の最終日を迎え、12枚目のオリジナルアルバム『LOVE』収録曲を中心に、ヒットシングル「Breathless」や「Endless Game」など全35曲を披露した。

 本ツアーは11月8日のナゴヤドーム公演を皮切りに、今月22日の福岡ヤフオク!ドームまで16公演で過去最高の80万4000人を動員。メンバーが少しでも多くのファンに観てもらいたいという思いを込め、通常5万5000人の東京ドームのキャパに対し、円形ステージを設置することで5000人分の席を増設した。

 5人は高さ20メートルにおよぶ巨大なエレベーターで登場。松本潤はのっけから「今から俺ら5人で6万人を愛します!」と宣言し「360度ステージは2000年のデビューコンサート以来。いつもよりたくさんの人に囲まれているなと感じています。これも皆さんのLOVEのおかげです」と感謝の気持ちを届けた。

 この日、嵐にはもう一つの“感謝”があった。同日、オリコンが年間ランキングを発表し、そこで「アーティスト別トータルセールス」「アルバム年間ランキング1位」など6冠を獲得。メンバーは「これも皆さんの応援のおかげ」と感謝を口にしていた。

 櫻井翔は午前中に行われた授賞式のあと、5人だけでラーメン店を訪れ、今回のツアーのリハから食べ続けてきた「ラーメンと餃子で祝った」というエピソードを明かし、その場を収めた貴重なプライベート写真も公開した。

 今回のツアーは、これまでにない新しいダンスや見せ方にもチャレンジ。白の衣装の5人と赤い衣装のジャニーズJrが、集団となって複雑なフォーメションを展開した「CONFUSION」や、ストップ〜スロウ〜ファストと動きのテンポを自由自在に変化させるロボットダンスを見せた「Intergalactic」、椅子を使い、ミュージカルを観ているような感覚に陥らせた「モノクロ」、そして、米ニューヨークでビヨンセなどを手がけるコリオグラファーのジャクエル・ナイトに振り付けをしてもらったセクシーな「P・A・R・A・D・O・X」等など。映像と歌、ビートとダンスのシンクロも含め、全体として大人のムードが漂う、一つのショウとして、見応えのある構成となっていた。

 終盤ではセンターステージが上昇するとともに、周囲がドーム型に閉じていき、白いドームに地球の画像がマッピングされた。地球の上で愛を歌った5人がステージをあとにすると、観客は即座にアンコールを求めた。ダブルアンコールが終わっても観客は席を立たず、この日はなんと、トリプルアンコールが実現。来年11月にデビュー15周年を迎える彼らは、デビューシングル「A・RA・SHI」を熱唱。柵を乗り越え、スタンドの最前列に飛び乗って歌った松本は「これからもこの5人で休まずに前に進んでいきます」と叫び、3時間におよぶショウを走り抜けた。



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