お笑いコンビ・カラテカの入江慎也が左足首の変形性関節症のため、都内の病院に入院し、手術を受けていたことが8日、明らかになった。
所属事務所によると、「以前から左足首に慢性的な痛みがあった」といい、「蓄積による病状の悪化で、今回手術をすることになった」という。手術はすでに終えており「軟骨に損傷があり、手術(鏡視下関節固定術)で左足首にボルトを3本入れた」としている。また、12日までは入院する予定。
本人も同日付のブログで「以前から痛かった足首。ずっと痛かったのですが、かばいながら仕事をしてきました。かなり痛くなってきた為、手術をすることにしました」と報告し、「五日ぐらいの入院で退院できるのでよかったです」と心境を綴っていた。
入江は、今年5月にも都内で行われたイベント中に階段でコケて打撲し、全治2週間のけがをしている。
所属事務所によると、「以前から左足首に慢性的な痛みがあった」といい、「蓄積による病状の悪化で、今回手術をすることになった」という。手術はすでに終えており「軟骨に損傷があり、手術(鏡視下関節固定術)で左足首にボルトを3本入れた」としている。また、12日までは入院する予定。
本人も同日付のブログで「以前から痛かった足首。ずっと痛かったのですが、かばいながら仕事をしてきました。かなり痛くなってきた為、手術をすることにしました」と報告し、「五日ぐらいの入院で退院できるのでよかったです」と心境を綴っていた。
入江は、今年5月にも都内で行われたイベント中に階段でコケて打撲し、全治2週間のけがをしている。
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2013/10/08