「ありがとう」の数だけ幸福度もUPする!?

 感謝の気持ちを伝える「ありがとう」のひと言には、気分を明るくポジティブにしてくれるパワーがあるようだ。ネスレ日本が行った『日常の感謝行為』に関する調査によると、1日に「ありがとう」を20回以上言う人と、まったく言わない人とでは日々の“ストレスの感じ方”に変化が。【1週間以上ストレスを引きずっている】と回答した割合が、まったく言わない人は40.5%なのに対し、20回以上言っている人は25.8%に留まった。また、現在の自身の幸福度に関しても、1日にありがとうを言う回数に比例して幸福度が高い結果(20回以上言う人:6.8点、まったく言わない人:4.4点 各平均)となっている。

 また、「ありがとう」を言う回数同様、“言われる回数”別に見ても回数に比例して幸福度が高く(20回以上言われる人:7.1点、まったく言われない人:4.8点 各平均)、1日に「ありがとう」を言う回数が増えるほど、言われる回数も増えるという結果も出ており、「ありがとう」のひと言には生活を充実したり、豊かにする力があるのかもしれない。

 普段、『意識的に「ありがとう」を伝えている人』の問いでは、割合の高いものから順に【同僚】(87.3%)、【友人】(85.0%)、【恋人】(84.3%)、【配偶者】(77.1%)、【親】(61.5%)と並び、身近な存在であるほど、なかなか感謝を伝えられていない状況が浮かび上がった。

 ネスレは『キットカット』の日本発売40周年を記念し、各個包装に「いつもありがとう」など、感謝を表すワンフレーズを記載した特別パッケージを発売中。気軽に感謝の気持ちを伝えるためのアイテムとして役立ちそうだ。

【日常の感謝行為に関する調査 概要】
期間:2013年7月16日(火)〜7月19日(金)
対象:10代〜50代の男女1,000名
方法:インターネット調査







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