女優の広末涼子(33)が、29日放送のWOWOWの連続ドラマW『鍵のない夢を見る』最終夜「君本家の誘拐」(後10:00)で、短いシーンながらウエディングドレス姿を披露している。「若い時は撮影でウエディングドレスを着られることがすごくうれしかったのですが、今回は本当に恥ずかしくて(笑)」と照れ笑いした広末。「いくつまで(ウエディングドレスを)着させてもらえるだろうかと考えたら、今できることを頑張ろう、と思いました」と心境を語った。
現実の世界では晩婚化が進み、30代、40代で結婚式を挙げる女性は増えている。“いくつになっても”ウエディングドレスを着る機会はありそうだが…。広末も「時代とともにドラマで描かれることも変わっていく」と感じている。「今作では、とくに原作者の辻村深月さんの取材力あってのリアリティだと思いますが、結婚して子どもができて産休・育休を取って、いずれは家計を支えるために職場復帰を考えている女性の役でした。そういう役を演じる世代の女優として、自分が担っていくべきものも感じます」と話す。
最近の広末といえば、映画『ゼロの焦点』(2009年)で戦後から昭和30年代を舞台にした松本清張原作のミステリーに挑み、映画『鍵泥棒のメソッド』(2012年)では婚活中の出版社の編集長役で“可愛い”オーラを封印。今年は、映画『桜、ふたたびの加奈子』で一人娘を交通事故で亡くして心を病む母親、ドラマ『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)では年下の男性に恋する3人の子持ちのシングルマザー、そして今作と、母親役が続いた。
広末は、作品とは「出会い」、モチベーションを左右するのは「自分が観たいと思うかどうか」だという。今作は、タイトルを聞いただけで興味が湧いた。主演する「君本家の誘拐」では、理想の計画通りの人生を歩むことに執着するあまり、子が授からないことで悩み、出産の不安で悩み、育児ノイローゼに悩む主婦・良枝役で、鬼気迫る演技をみせる。
「10代の頃に『女優は30代に入ってから』と、所属事務所の社長に言われ、その時はいまいち意味がわかっていなかったんですが、今、それを実感しています」と話す様子からは、女優としての充実ぶりがうかがえた。
「30代に入ってからいただく役はどれも自分にとって新しい発見、初めての体験を伴う役ばかりで、より緊張感を持ってドキドキ、ワクワクしながら挑ませてもらっています。改めてこの仕事が好きだと思いましたし、もっと上手くなりたい、もっと伝えたいという気持ちが高まって、より演じるのが楽しくなってきました。これからも、自分で観たいと思える作品に出会ったら、精力的に挑戦していきたいですね」と目を輝かせた。
現実の世界では晩婚化が進み、30代、40代で結婚式を挙げる女性は増えている。“いくつになっても”ウエディングドレスを着る機会はありそうだが…。広末も「時代とともにドラマで描かれることも変わっていく」と感じている。「今作では、とくに原作者の辻村深月さんの取材力あってのリアリティだと思いますが、結婚して子どもができて産休・育休を取って、いずれは家計を支えるために職場復帰を考えている女性の役でした。そういう役を演じる世代の女優として、自分が担っていくべきものも感じます」と話す。
広末は、作品とは「出会い」、モチベーションを左右するのは「自分が観たいと思うかどうか」だという。今作は、タイトルを聞いただけで興味が湧いた。主演する「君本家の誘拐」では、理想の計画通りの人生を歩むことに執着するあまり、子が授からないことで悩み、出産の不安で悩み、育児ノイローゼに悩む主婦・良枝役で、鬼気迫る演技をみせる。
「10代の頃に『女優は30代に入ってから』と、所属事務所の社長に言われ、その時はいまいち意味がわかっていなかったんですが、今、それを実感しています」と話す様子からは、女優としての充実ぶりがうかがえた。
「30代に入ってからいただく役はどれも自分にとって新しい発見、初めての体験を伴う役ばかりで、より緊張感を持ってドキドキ、ワクワクしながら挑ませてもらっています。改めてこの仕事が好きだと思いましたし、もっと上手くなりたい、もっと伝えたいという気持ちが高まって、より演じるのが楽しくなってきました。これからも、自分で観たいと思える作品に出会ったら、精力的に挑戦していきたいですね」と目を輝かせた。
2013/09/27