モデルで女優の山本美月(22)が、23日発売の女性ファッション誌『CanCam』(小学館)で、同誌史上初となる42ページの大特集が組まれたことが22日、わかった。タイトルも「山本美月がモテる理由」と題され、女優・モデル・タレントとして活躍する山本の魅力に迫っている。
人気雑誌での過去類のない大特集に、山本本人は「私で大丈夫かなって思いました。すごい重圧ですよ」と驚きとプレッシャーを隠せない様子。それでも、趣味のコスプレを披露するなど楽しんだようで、「男の子のコスプレが似合い過ぎてる(笑)。今後コスプレするなら、男の子もありかも」と出来栄えに満足げだった。
特集では、コスプレのほか、全身を3ページにわたって紹介しあらゆるサイズを測ったほか、自身が通う大学での貴重なショット、男性目線の意見やラフな私服姿など、山本の全てを網羅。本人も「もう、これ以上何も出てこないです」と明かすほどの仕上がりになっている。
今では堂々“看板”を務める山本だが、当初は未経験でいきなり同誌のモデルに起用されたとあって「同時期や後から入ったモデルよりポージングが出来ていなかったし、差を感じたときは泣きました」「笑うのが苦手で、始めは全然笑えなかった」と苦悩も絶えなかったという。それでも「すごい負けず嫌い」という性格もあり「私は見えないところでこっそり勉強する“こそ勉”派なので、家で練習してました」と影での努力を続け、表紙だけでなく特集を組まれるほどに成長した。
今特集で印象に残った撮影を聞くと「大学でのロケ」といい、「学生が押し寄せて、迷惑もかけたし大変だった。学生生活を紹介するのは、たぶんこれが最後ですね」と笑顔で振り返った。
今後の目標については「『CanCam』を女性誌で1番にします」と即答し、「女優もモデルも全部中途半端にしたくないので、しっかりやりたい」と固い決意を明かしていた。
人気雑誌での過去類のない大特集に、山本本人は「私で大丈夫かなって思いました。すごい重圧ですよ」と驚きとプレッシャーを隠せない様子。それでも、趣味のコスプレを披露するなど楽しんだようで、「男の子のコスプレが似合い過ぎてる(笑)。今後コスプレするなら、男の子もありかも」と出来栄えに満足げだった。
特集では、コスプレのほか、全身を3ページにわたって紹介しあらゆるサイズを測ったほか、自身が通う大学での貴重なショット、男性目線の意見やラフな私服姿など、山本の全てを網羅。本人も「もう、これ以上何も出てこないです」と明かすほどの仕上がりになっている。
今では堂々“看板”を務める山本だが、当初は未経験でいきなり同誌のモデルに起用されたとあって「同時期や後から入ったモデルよりポージングが出来ていなかったし、差を感じたときは泣きました」「笑うのが苦手で、始めは全然笑えなかった」と苦悩も絶えなかったという。それでも「すごい負けず嫌い」という性格もあり「私は見えないところでこっそり勉強する“こそ勉”派なので、家で練習してました」と影での努力を続け、表紙だけでなく特集を組まれるほどに成長した。
今特集で印象に残った撮影を聞くと「大学でのロケ」といい、「学生が押し寄せて、迷惑もかけたし大変だった。学生生活を紹介するのは、たぶんこれが最後ですね」と笑顔で振り返った。
今後の目標については「『CanCam』を女性誌で1番にします」と即答し、「女優もモデルも全部中途半端にしたくないので、しっかりやりたい」と固い決意を明かしていた。

2013/08/22