アメリカ発のファッションドール・バービーをテーマにした、日本初のフラッグシップショップBarbie HARAJUKU(バービー ハラジュク)が、9月7日よりアパレルラインを本格的にスタートさせる。バービーが着こなす“エレガンス&キュート”なファッションの世界観を反映させたラインアップは、10〜20代のみならず、幅広い世代の女性たちにマッチしそう。
今回スタートするアパレルラインのデザイナーには小野原誠氏を起用。小野氏はBora Aksuのチーフパタンナーとしてロンドンで活躍したのち、2006年にエレガントで女性らしいラインが特長のブランド「motonari ono」設立。以降、東京コレクションやメルセデスベンツのファッションウイークで発表したり、渋谷ヒカリエのインフォメーションセンターの制服を手掛けるなどしているデザイナー。
Barbie HARAJUKUのブランドイメージ「The girl who dreams(大人を夢見る少女)」をテーマに、フィットアンドフレア、ペンシルライン、コクーンラインなどのシルエットやさまざまなカラー、エレガントな素材を用いて少女と大人の両方のエッセンスを取り入れている。
アイテムの価格はトップスが7140円〜、ワンピースが1万8900円〜、スカートが1万4700円〜、シューズが2万6250円〜で、すべてショップ限定の展開。
今回スタートするアパレルラインのデザイナーには小野原誠氏を起用。小野氏はBora Aksuのチーフパタンナーとしてロンドンで活躍したのち、2006年にエレガントで女性らしいラインが特長のブランド「motonari ono」設立。以降、東京コレクションやメルセデスベンツのファッションウイークで発表したり、渋谷ヒカリエのインフォメーションセンターの制服を手掛けるなどしているデザイナー。
Barbie HARAJUKUのブランドイメージ「The girl who dreams(大人を夢見る少女)」をテーマに、フィットアンドフレア、ペンシルライン、コクーンラインなどのシルエットやさまざまなカラー、エレガントな素材を用いて少女と大人の両方のエッセンスを取り入れている。
アイテムの価格はトップスが7140円〜、ワンピースが1万8900円〜、スカートが1万4700円〜、シューズが2万6250円〜で、すべてショップ限定の展開。
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2013/08/19