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「土屋さんは全くの無実」舞台中止の原作者・濱田朝美氏が製作側を完全否定

 きのう29日に土屋アンナ(29)主演舞台『誓い〜奇跡のシンガー』の公演中止が突然発表されたことを受け、同舞台の原作者でもある車いすシンガーの濱田朝美氏が同日夜に自身のブログでコメントを発表。中止を発表した製作側は、けいこを無断欠席した土屋に責任があるとしていたが、濱田氏は「その発表は、全くの事実無根です」と土屋を擁護し、製作側の主張を完全否定した。

 自身の体験を綴った著書『日本一ヘタな歌手』の舞台化について濱田氏は「どうしても納得がいかない事があり、この場を借りて事実をお話したいと思います」と切り出し、舞台化の許可を製作側から全く取られていないとした。

 濱田氏は「私が舞台の存在を知ったのは、友人からネットに出ていたよ!というメールが来たのがきっかけ」と告白。「慌ててネット検索してみた時には、もう舞台の記者会見の一週間前でした」といい、数日後に自身から連絡をとって本の出版社の元担当と舞台の監督に事情を聞くと「既に私から舞台化の許可を取ったと言われ、詳細の説明や正式な謝罪もありませんでした」と説明。路上ライブ時に監督と一度あいさつはしたものの「舞台化の話などは無く、その後も監督とお会いする事も、元担当からそのようなお話をされる事はありませんでした」とした。

 その後、主演の土屋と会った際に事情を説明したところ、土屋が意見に共感し協力を約束。土屋が監督に「濱田さんが納得出来るものにしてください」と掛け合い、「原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません」と伝えたが、監督はそれを全く聞き入れなかったとしている。また、同監督が「ただ一枚の舞台の同意書のみを送りつけ、台本も詳しい内容説明もない状態で、毎日のように同意書にサインするように、と言う内容の電話ばかりかけて来ました」とも明かしている。

 さらに、説明がないままサインはできないとして舞台の内容を聞くと、公演2日前に台本が届いたといい、中身が「私の本が原作とは思えない程、内容が異なっており、自分の人生を侮辱された様な気持ちでした」と心境を吐露。

 濱田氏はこれが真実だとし「土屋アンナさんは、全くの無実です。ただ、私のために監督に伝えて下さっていただけなのです」と訴え、「それでも土屋アンナさんが悪いということになりますか?」と呼びかけている。

 土屋側も同日夜にFAXで、今回の経緯について「本件舞台稽古期間中に、原案の作者の方から『本件舞台の台本を見てないうえ、承諾もしていない』という連絡があり、製作サイドに対し、原案の作者の方の固有の権利に万全の配慮を尽くすよう対応をお願いしておりました」と説明しており、濱田氏のブログ内容と一致している。



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