元プロレスラーでタレントの高田延彦が15日、東京・武蔵小山に『高田道場』をリニューアルし、妻でタレントの向井亜紀と共に取材に応じた。高田は、リニューアルに「10年くらい待った」と明かし、これまで「ガチっとハマる物件が見つからなかった。いろいろと声をかけて、ずいぶん物件も見ました」とようやく見つけた物件に満足げ。同所が商店街の一角にある好条件のため、「我々は貧乏してる。財布の中身をだいぶここ(道場)に持ってかれた」と自虐的に語るも、「子どもたちに投資しました」と表情は明るかった。
大人も子どもも楽しく汗を流そうがコンセプトとあって、道場にはうんていや跳び箱なども完備。向井は「なかなか外遊びが足りなくて、いろいろな運動をさせたいというお母さんが多い。そういったリクエストを聞いて「『高田道場』もそういうニーズに合ったように進化している」と紹介。充実した設備を見渡し、高田も「自分たちのやりたいことを信念持ってやっていれば、(お金は)天から回ってくる」と経営に自信を見せた。
現在、小学校4年生になる双子の兄弟を持つ高田は「うちの子どもには、レスリングを義務でやらせている。遊ぶ時間がなくて取っ組み合う時間がないから、他のスポーツと並行してもいいので、(小学校)6年生までやらせる」と子育て術を明かしていた。
大人も子どもも楽しく汗を流そうがコンセプトとあって、道場にはうんていや跳び箱なども完備。向井は「なかなか外遊びが足りなくて、いろいろな運動をさせたいというお母さんが多い。そういったリクエストを聞いて「『高田道場』もそういうニーズに合ったように進化している」と紹介。充実した設備を見渡し、高田も「自分たちのやりたいことを信念持ってやっていれば、(お金は)天から回ってくる」と経営に自信を見せた。
現在、小学校4年生になる双子の兄弟を持つ高田は「うちの子どもには、レスリングを義務でやらせている。遊ぶ時間がなくて取っ組み合う時間がないから、他のスポーツと並行してもいいので、(小学校)6年生までやらせる」と子育て術を明かしていた。
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2013/06/15