【第5回AKB総選挙】大島優子、初連覇ならずも「自分の中で偉業」

◆『第5回AKB総選挙』開票イベント(6月8日・日産スタジアム)
 “絶対的エース”前田敦子も成し得なかった初の連覇がかかっていた大島優子が、まさかの2位に終わった。最終得票数は史上2番目の13万6503票。速報3位からの巻き返しならず2位「AKB…」とコールされると、大島も、その時点で1位が確定した指原莉乃も周りのメンバーも口をあんぐり。会場を埋め尽くした7万人の観客から「え〜っ」といううねりのようなどよめきと大歓声が沸き起こった。

 2位のトロフィーを受け取った大島は、むせながらも笑いが止まらない。「いや…涙の一つも出ないこの感じ…なんでしょう。お腹を抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです」とニッコリ。さらに、「AKBのためにと思って“踏み台にしてほしい”って言ったけど、踏み台にしてほしかったのは違う人だったのに」といたずらっぽくたたみかけると、指原は両手を合わせた。

 これまで5回の総選挙で、大島は2位→1位→2位→1位→2位と推移。初の連覇こそならなかったが、史上2位、自己最多の得票数に「自分の中では偉業だなと思っています」とファンに感謝。「AKBのために何が一番いいかを考えたら、私がセンターにならないこともいいと思っていた」と穏やかな表情をみせた。

 史上最多15万570票を獲得し、初センターに立つことが決まった指原も「ビックリしすぎて涙も出てこない」とヘタレぶりを発揮。「どうしよう。すごい変な曲にされそう。優子ちゃん助けて」と消え入りそうな声で助けを求めると、大島は「変な曲でもさっしー(指原)が真ん中だから大丈夫。両脇は(2位の)私と(3位の渡辺)麻友で固めるから」とエール。「みんなも後ろから見てるから」とプレッシャーを与え、これまでの緊迫感に満ちた総選挙にはない爆笑の結末となった。

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