俳優の松平健(59)が5日、神奈川・ロイヤルホールヨコハマで行われた勝新太郎さん(享年65)の『17回忌を偲ぶ会』に参列した。デビュー当初、勝さんの付き人を経験していた松平は、当時の思い出話や勝さんの人柄について語った。
この日は多くの著名人が勝さんのために駆けつけ、松平は「改めて人柄とか大きさを感じた」と偉大さを実感。松平の今日の俳優人生において、勝さんは欠かせない存在で「お礼と感謝しかない。40年前にこの世界に入れていただいて、『俺が矢を打つから後は自分の努力で飛んでいけ。努力しなかったら落ちるよ』と言われたことが心に残っている」と懐かしんだ。
勝さんと行動を共にし「俺の後ろで俺の芝居を見てろ」とアドバイスを受けたという松平は、デビュー作品で「手取り足取り指導してもらった。前日にホテルでリハーサルをしてもらいました」と述懐。と同時に「大変厳しかった」と心境を明かした。
破天荒な人柄で知られ、お酒の席では豪快エピソードも多々ある勝さんだが、松平自身は「現実的にそういう光景を見たことがない」。さらに「結局、倒産したんで…。そういったところもいろいろ勉強させていただいた」とブラックジョークを交えつつ、大先輩とのやりとりを思い返していた。
この日は多くの著名人が勝さんのために駆けつけ、松平は「改めて人柄とか大きさを感じた」と偉大さを実感。松平の今日の俳優人生において、勝さんは欠かせない存在で「お礼と感謝しかない。40年前にこの世界に入れていただいて、『俺が矢を打つから後は自分の努力で飛んでいけ。努力しなかったら落ちるよ』と言われたことが心に残っている」と懐かしんだ。
破天荒な人柄で知られ、お酒の席では豪快エピソードも多々ある勝さんだが、松平自身は「現実的にそういう光景を見たことがない」。さらに「結局、倒産したんで…。そういったところもいろいろ勉強させていただいた」とブラックジョークを交えつつ、大先輩とのやりとりを思い返していた。
2013/06/05