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鹿沼絵里、夫・古尾谷雅人さんの自殺の真相や壮絶人生明かす

 2003年3月に首吊り自殺した俳優・古尾谷雅人さん(享年45)の妻で女優の鹿沼絵里(60)が、24日放送のTBS系情報バラエティー番組『爆報!THEフライデー』に出演し、古尾谷さんの死の真相やこれまでの壮絶な人生について語った。

 1982年に古尾谷さんと結婚した鹿沼は「台本をいただくと、1冊全部暗記する完璧主義者だった」と古尾谷さんの真摯な姿勢を紹介し「子煩悩で優しいパパだった」と述懐。

 その一方で、役にこだわるあまり気に入らない仕事は断り、次第に仕事が減少して悩んでいたという古尾谷さんの素顔を告白。お酒を飲むと人格は豹変し、夫から暴力を振るわれたことも赤裸々に明かした。

 生活は苦しくなり、ローン地獄に陥ると、最終的に借金が3億円まで膨れ上がったことも報告。鹿沼が、家計を支えるために働き出すと、その頃から古尾谷さんは「万が一、死んだとするよね」「僕が死んたら、僕の偉大さがわかるよ」など、死を連想させる言葉を放つようになり、ほどなくして古尾谷さんは帰らぬ人になったことが明かされた。

 古尾谷さんの死後、鹿沼にはさらに不幸が襲い掛かり、夫の死から1年後には、実の母親が骨粗しょう症の痛みから逃れるために自殺未遂。一年後に息を引き取ると、その後を追う形で実の父親も自殺。

 絶望感に駆られた鹿沼は、古尾谷さんが自殺した寝室で自身も後追い自殺を試みようとするも、娘に引き止められ、今に至るという。鹿沼は「主人が亡くなって10年。節目ですね。10年経って、リセットできた。また新たに前向きに生きていきたい」と語気を強めていた。

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