原泰久原作(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)のアニメ『キングダム』の第2シリーズが、6月8日からNHK・BSプレミアムで放送開始する。春秋戦国時代の中国を舞台に、名も無き少年・信(シン)と若き王(後の始皇帝)・政(セイ)、ふたりの少年の成長を描く。メインキャスト・信役の声優・森田成一、政役の福山潤、新シリーズから登場する蒙恬(モウテン)役の野島裕史、王賁(オウホン)役の細谷佳正が合同インタビューに応じた。
『キングダム』の魅力について、福山が「熱量ですね」と口火を切り、森田が「激しさ!」と続き、細谷が「皆、必死で生きている」と盛り上げると、野島が「そんな時代がありました」とオチをつけて、一同爆笑。アフレコ現場の雰囲気の良さが感じられるインタビューとなった。
第2シリーズでは、信と同世代の若手武将たちが続々と登場。乱世を生き抜く者たちが己の存在のすべてを賭けて切磋琢磨し、時には協力して大きな功績をあげる姿を丁寧に描きながら、その中で成長していく若き武将たちの熱き想いを描く。
森田は「先日、アナフィラキシーショックで、24時間に3回死にかけました」と自らの壮絶体験を告白するとともに、「退院して思ったのは『生きるが勝ち』ということです。どんな形であれ、生きることが一番だと感じました。そして、死もまた近い所にあることにすごく驚きました。その中で“生”を拾って、この作品に携わることができたのだから、もっと皆さんに作品を通して、命の大事さを伝えていけたら」と熱い思いを語った。
第2シーズンの始まり(第1話・第2話)では「信の成長を見てほしい」と森田。「例えば、親戚の子どもに久々に会って、前より声が低くなったなとか、身長が伸びたなとかと感じるような“成長”を声で表現したいと思いました。作品では李牧との再会で信が李牧に言う台詞、そこに信の成長と熱さが込められています」。
さらに、物語が進むと「激しい大戦から一転、知略を重んじた大人たちの“静”の戦いがメインになるので、それぞれのキャラクターの気持ちや思いがより一層感じられると思います」と福山。政に関しては「聡明さや意思の強さはあるのですが、まだまだ、本人の力は微々たるものです。その中でも、自分が大王になる意思や考えを信には話しているので、幼い王が今後どうなっていくのか注目して下さい」とアピールした。
新加入の野島が演じる蒙恬は「男くさい個性豊かなキャラクターの中で、意外とイケメンで飄々とした奴なので、『何だ、こいつは!』と思ってもらえたらうれしいです。まとっている空気が違うなぁと感じていただければ。大人になるまで生き延びるのが大変だった時代、死が身近にある緊張感を伝えられればと思います」。
新しい秦の将軍を目指す士族のエリート王賁を演じる細谷は、「現代ものをやることが多かったので、時代ものの空気感を壊さないように気をつけて演じています。『キングダム』は男性ファンが多い作品なので、同性から『王賁いいね』と言ってもらえるように頑張ります」とやる気をみなぎらせていた。
『キングダム』第2シリーズは6月8日よりNHK・BSプレミアムで毎週土曜午後11時45分より放送。第1シリーズは総合テレビで毎週日曜深夜1時10分より放送中。
アニメ『キングダム』NHK公式サイト:http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/
アニメ『キングダム』DVD公式サイト:http://kingdom-dvd.jp/
『キングダム』の魅力について、福山が「熱量ですね」と口火を切り、森田が「激しさ!」と続き、細谷が「皆、必死で生きている」と盛り上げると、野島が「そんな時代がありました」とオチをつけて、一同爆笑。アフレコ現場の雰囲気の良さが感じられるインタビューとなった。
森田は「先日、アナフィラキシーショックで、24時間に3回死にかけました」と自らの壮絶体験を告白するとともに、「退院して思ったのは『生きるが勝ち』ということです。どんな形であれ、生きることが一番だと感じました。そして、死もまた近い所にあることにすごく驚きました。その中で“生”を拾って、この作品に携わることができたのだから、もっと皆さんに作品を通して、命の大事さを伝えていけたら」と熱い思いを語った。
第2シーズンの始まり(第1話・第2話)では「信の成長を見てほしい」と森田。「例えば、親戚の子どもに久々に会って、前より声が低くなったなとか、身長が伸びたなとかと感じるような“成長”を声で表現したいと思いました。作品では李牧との再会で信が李牧に言う台詞、そこに信の成長と熱さが込められています」。
さらに、物語が進むと「激しい大戦から一転、知略を重んじた大人たちの“静”の戦いがメインになるので、それぞれのキャラクターの気持ちや思いがより一層感じられると思います」と福山。政に関しては「聡明さや意思の強さはあるのですが、まだまだ、本人の力は微々たるものです。その中でも、自分が大王になる意思や考えを信には話しているので、幼い王が今後どうなっていくのか注目して下さい」とアピールした。
新加入の野島が演じる蒙恬は「男くさい個性豊かなキャラクターの中で、意外とイケメンで飄々とした奴なので、『何だ、こいつは!』と思ってもらえたらうれしいです。まとっている空気が違うなぁと感じていただければ。大人になるまで生き延びるのが大変だった時代、死が身近にある緊張感を伝えられればと思います」。
新しい秦の将軍を目指す士族のエリート王賁を演じる細谷は、「現代ものをやることが多かったので、時代ものの空気感を壊さないように気をつけて演じています。『キングダム』は男性ファンが多い作品なので、同性から『王賁いいね』と言ってもらえるように頑張ります」とやる気をみなぎらせていた。
『キングダム』第2シリーズは6月8日よりNHK・BSプレミアムで毎週土曜午後11時45分より放送。第1シリーズは総合テレビで毎週日曜深夜1時10分より放送中。
アニメ『キングダム』NHK公式サイト:http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/
アニメ『キングダム』DVD公式サイト:http://kingdom-dvd.jp/
2013/05/15