人気グループ・EXILEのパフォーマーが9日、さいたまスーパーアリーナで行われたシルク・ドゥ・ソレイユ公演『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』のジャパンプレミアにスペシャルサポーターとして出席。ショーを堪能したMAKIDAIは「参考になることがたくさんあった。この演出の世界観を持って帰って、EXILE流でできたら」とすっかり触発された様子だった。
“キング・オブ・ポップ”マイケルと世界的エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユがコラボレーションした同公演。マイケルの歌声やパフォーマンスが、シルクのアクロバットと融合し、生前のマイケルの半生を紡いでいく。
上演後、興奮冷めやらないまま報道陣の前に現れたMATSUは「マイケルもシルクも大好きだった。一人ひとりのパフォーマンス、エンターテインメント、非常に楽しませてもらいました」と声を弾ませた。TETSUYAも「同じステージに立つ身として、すごい練習量だと感じた。心から拍手を送りたい」と絶賛していた。
日本上陸前にロンドン公演を鑑賞していたというUSAは「日本人のタンブリングを観て、鳥肌が立ったし興奮した」と日本公演ならではの魅力をアピールした上で「自分の体をまだまだ活かしきれてないと思ったし、もっと頑張らないと、と思いました」と、パフォーマーとして刺激を受けたことを明かしていた。
会場にはスペシャルナビゲーターを務める小倉智昭とLiLiCoのほか、菊川怜、パパイヤ鈴木らも来場した。
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“キング・オブ・ポップ”マイケルと世界的エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユがコラボレーションした同公演。マイケルの歌声やパフォーマンスが、シルクのアクロバットと融合し、生前のマイケルの半生を紡いでいく。
上演後、興奮冷めやらないまま報道陣の前に現れたMATSUは「マイケルもシルクも大好きだった。一人ひとりのパフォーマンス、エンターテインメント、非常に楽しませてもらいました」と声を弾ませた。TETSUYAも「同じステージに立つ身として、すごい練習量だと感じた。心から拍手を送りたい」と絶賛していた。
日本上陸前にロンドン公演を鑑賞していたというUSAは「日本人のタンブリングを観て、鳥肌が立ったし興奮した」と日本公演ならではの魅力をアピールした上で「自分の体をまだまだ活かしきれてないと思ったし、もっと頑張らないと、と思いました」と、パフォーマーとして刺激を受けたことを明かしていた。
会場にはスペシャルナビゲーターを務める小倉智昭とLiLiCoのほか、菊川怜、パパイヤ鈴木らも来場した。
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2013/05/09