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『ドラえもん』が『ゴジラ』を抜き史上初の快挙! 映画シリーズ累計動員1億人突破

 1980年公開の映画『のび太の恐竜』に始まる『映画ドラえもん』シリーズ(34作品)の累計動員数が1億人を突破していたことが25日、わかった。配給の東宝によると、最新作『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』の公開14日目となる3月22日に1億人を達成。これまでの邦画シリーズ動員トップは『ゴジラ』シリーズ28作品の約9900万人で、1億人突破は史上初の快挙となる。国民のほぼ全員が1回は『映画ドラえもん』を劇場へ観に行っている計算で、まさに国民的映画作品と呼ぶにふさわしい前人未到の記録を達成した。

 この一報を受けて、『ドラえもん』の生みの親である藤子・F・不二雄氏の夫人、藤本正子さんは「嬉しいですね こんなに大勢の方々に、可愛がって頂いて。幸せね。ドラえもんは。もう君の僕の私のドラちゃんね。」(全文まま)とコメントを寄せ、その喜びを伝えている。

 1979年4月2日よりテレビ朝日系でテレビアニメの放送が始まるとすぐに、映画化が決定。翌年1980年に『映画ドラえもん のび太の恐竜』が公開されると320万人を動員する大ヒットを記録した。1981年は2本、それ以降は年1本ずつ春休み映画として新作を公開。1996年に亡くなるまで藤子・F・不二雄氏が映画の原作としての大長編の執筆を手がけ、1997年公開の19作目『ねじ巻き都市(シティー)冒険記』が遺作となった。

 “テレビ&映画25周年”という節目を経たことを機に、2005年4月15日から全声優を現在のメンバーに替え、制作メインスタッフも一新された。2006年公開の『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』以降は、「原作回帰」をテーマに、コミック『ドラえもん』に立ち返り、藤子Fイズムを継承。原作まんがの普遍性を大切にしながら、最新技術や新しい感性を取り入れ、新時代の『映画ドラえもん』を作り続けている。

 公開中の『のび太のひみつ道具博物館』は、公開16日目で興行収入20億円、動員180万人を突破。最終興収は40億円以上が見込まれ、2006年以降の新シリーズ作品の中でも、最高成績を記録する見通しだ。

 『映画ドラえもん』公式サイト(http://doraeiga.com/2013/)では「1億人突破記念スペシャル動画」を配信中。


関連写真

  • 『映画ドラえもん』(1980年〜34作品)シリーズ累計動員数が1億人を突破!!
  • 1980年『映画ドラえもん のび太の恐竜』公開時の新宿コマ東宝前の様子

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