今年デビュー25周年を迎える歌手でタレントの西田ひかる(40)が13日、大阪府内で約11年ぶりとなるシングル「Just Lovin’」発売記者会見を行った。新曲は5月下旬に25周年企画CDとして発売され、7月末にはDVDもリリースされる。
収録曲「渚のグラデーション」は、斎藤ノヴがプロデュースを担当し、作曲は西田が大ファンというゴンチチが務めた。ゴンチチは会見にも同席し「ファンっていろいろと言われますが、堂々とオファーが来たのがまずうれしい。難しいメロディーをちゃんと歌っているのでびっくりしました」と感激すると、西田は「作曲していただくことが実現できてうれしい限りです。難しい曲ではありましたが良い曲に仕上がったと思います」と満足げ。さらに、「作詞は昔お世話になった竜真知子さん。海を題材にした変わらない大きな愛をテーマに書いていただきました」と紹介した。
そのほか、作詞を湯川れい子、作曲を松本俊明が担当する「笑顔の種〜Seeds of Smile (仮)」、「Over the Rainbow」と「What a wonderful world」をジョイントさせたカバー曲の計3曲が収録される。
また、25周年企画として、過去26回で合計3000万円以上の寄付を行ってきた『マナセプロ・西田ひかるチャリティバザー』を6月初旬に10年ぶりに開催。さらに、8月9、10日には東京・六本木のスイートベイジルを皮切りに、東名阪のライブも敢行する。西田はライブについて「新曲はもちろん、懐かしい曲やその当時の歌、ヒットアイドルメドレーとか他の方の曲とか、ゴンチチさんのボサノバだったり、今の自分を表現した歌だったり、久しぶりのライブステージで歌を楽しみたい」と意気込んでいた。
収録曲「渚のグラデーション」は、斎藤ノヴがプロデュースを担当し、作曲は西田が大ファンというゴンチチが務めた。ゴンチチは会見にも同席し「ファンっていろいろと言われますが、堂々とオファーが来たのがまずうれしい。難しいメロディーをちゃんと歌っているのでびっくりしました」と感激すると、西田は「作曲していただくことが実現できてうれしい限りです。難しい曲ではありましたが良い曲に仕上がったと思います」と満足げ。さらに、「作詞は昔お世話になった竜真知子さん。海を題材にした変わらない大きな愛をテーマに書いていただきました」と紹介した。
そのほか、作詞を湯川れい子、作曲を松本俊明が担当する「笑顔の種〜Seeds of Smile (仮)」、「Over the Rainbow」と「What a wonderful world」をジョイントさせたカバー曲の計3曲が収録される。
また、25周年企画として、過去26回で合計3000万円以上の寄付を行ってきた『マナセプロ・西田ひかるチャリティバザー』を6月初旬に10年ぶりに開催。さらに、8月9、10日には東京・六本木のスイートベイジルを皮切りに、東名阪のライブも敢行する。西田はライブについて「新曲はもちろん、懐かしい曲やその当時の歌、ヒットアイドルメドレーとか他の方の曲とか、ゴンチチさんのボサノバだったり、今の自分を表現した歌だったり、久しぶりのライブステージで歌を楽しみたい」と意気込んでいた。

2013/03/13