シンガソングライターの植村花菜(30)が10日、東京タワーホールで行われた『SDD TOKYO TOWER LIVE supported by Pernod Rlcard Japan』に出演した。先月、自身のブログで結婚を発表して以来、東京でのライブは初めてとなった植村は「1月29日にジャズドラマーの清水勇博さんと入籍しました」と、改めて集まった200人のファンへ直接報告した。
ファンから「結婚おめでとう!」と祝福の声が上がると、植村は「ありがとうございます」と笑顔で感謝。「夫婦そろってミュージシャンなので今まで以上に音楽にどっぷりはまって、幅の広がった音をみなさんにお届けできれば」とさらなる活躍を約束した。
結婚してからの変化を司会者から問われた植村は「何にも変わらない。(結婚して)1週間くらいなんで」とした一方で、「彼の知り合いのミュージシャンにあいさつするときは、『植村花菜です』ではなく『清水花菜です』になるのか。あぁ、そうか…」と、夫婦になった実感をかみしめていた。
昨年はアメリカ横断の旅に出た植村は、今年の目標を「ライブとか表にいっぱいでる活動をしながら機会があれば、誰かに楽曲提供をやってみたり、曲作りにも力を入れていきたい」と意気込んだ。
トークとライブを通して飲酒運転の撲滅を訴える同イベントでは他にLOVEが出演。植村はヒット曲「トイレの神様」を含めた4曲を披露し、「意識を高く持って飲んだら乗らない。楽しくドライブできたらいいな」と呼びかけた。
ファンから「結婚おめでとう!」と祝福の声が上がると、植村は「ありがとうございます」と笑顔で感謝。「夫婦そろってミュージシャンなので今まで以上に音楽にどっぷりはまって、幅の広がった音をみなさんにお届けできれば」とさらなる活躍を約束した。
結婚してからの変化を司会者から問われた植村は「何にも変わらない。(結婚して)1週間くらいなんで」とした一方で、「彼の知り合いのミュージシャンにあいさつするときは、『植村花菜です』ではなく『清水花菜です』になるのか。あぁ、そうか…」と、夫婦になった実感をかみしめていた。
昨年はアメリカ横断の旅に出た植村は、今年の目標を「ライブとか表にいっぱいでる活動をしながら機会があれば、誰かに楽曲提供をやってみたり、曲作りにも力を入れていきたい」と意気込んだ。
トークとライブを通して飲酒運転の撲滅を訴える同イベントでは他にLOVEが出演。植村はヒット曲「トイレの神様」を含めた4曲を披露し、「意識を高く持って飲んだら乗らない。楽しくドライブできたらいいな」と呼びかけた。
コメントする・見る
2013/02/10