昨年末にTBSを退社した青木裕子アナウンサー(30)が、2月1日付で大手芸能事務所・レプロエンタテインメントに所属し、フリーアナウンサーとして活動することが1月31日、わかった。フリー転身後の初仕事は、古巣・TBSの特番『東京 vs 46道府県』(2月20日放送 後7:00〜)で、1日に同局で行われる収録に参加する。
女優の吉川ひなの、長谷川京子、新垣結衣らが所属する事務所で、青木アナが新たなスタートを切る。所属事務所によると、青木アナはフリーアナとしてはもちろん、それ以外にも幅広い分野での活動を目指していくという。
フリー初仕事となる『東京vs 46道府県』は、青木アナがTBS時代から不定期でレギュラー出演していた番組で、お笑いコンビ・さまぁ〜ずと共に番組の司会・進行を務める。
青木アナは2005年にTBSにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』『NEWS23X』をはじめ、報道やスポーツなど多くの番組を担当していた。
女優の吉川ひなの、長谷川京子、新垣結衣らが所属する事務所で、青木アナが新たなスタートを切る。所属事務所によると、青木アナはフリーアナとしてはもちろん、それ以外にも幅広い分野での活動を目指していくという。
フリー初仕事となる『東京vs 46道府県』は、青木アナがTBS時代から不定期でレギュラー出演していた番組で、お笑いコンビ・さまぁ〜ずと共に番組の司会・進行を務める。
青木アナは2005年にTBSにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』『NEWS23X』をはじめ、報道やスポーツなど多くの番組を担当していた。
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2013/02/01