重松清の『とんび』(2011年10月発売/角川グループパブリッシング)が、1/21付“本”ランキング文庫部門で週間1.7万部を売り上げ、最高位の10位を獲得した。今年1月より内野聖陽主演で連続ドラマ化され、13日放送の初回では平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録したこともあり、初のTOP10入りを果たした。 ほかにも、文庫部門TOP10内には1月クールの連ドラ原作がランクイン。鈴木京香主演の本格サスペンスの原作で、先週1位の湊かなえ『夜行観覧車』(1月4日発売/双葉社)が3位。剛力彩芽の“月9”ドラマ初主演作の原作の三上延『ビブリア古書堂の事件手帖〜翠子さんと奇妙な客人たち〜』(2011年3月発売/アスキー・メディアワークス)が2週連続6位と、それぞれ上位をキープしている。
2013/01/17