女優の釈由美子(34)が、NHK番組のスキーロケ中に転倒し、左足首を骨折していたことが明らかになった。6日付の自身のブログで「頑張りすぎて起きてしまった事故で全て私の責任です」と猛省。所属事務所によると「大事には至らず、すでに仕事は再開している」という。
釈は、同番組でバックカントリースキーに初挑戦し転倒。左足関節外果骨折で全治2ヶ月と診断された。「未経験でしたので深雪の扱い方がわからず頑張りすぎて起きてしまった」と関係者に謝罪し、「今は、一日でも早く完治するよう怪我の回復に努めたい」とつづっている。
釈は1月スタートのドラマ『コドモ警視』(マリウス葉主演 TBS・MBS系)の出演なども控えているが、所属事務所は「ご迷惑をかけましたが、撮る予定。責任感が強い彼女なので、やれるべきものはやりたい」と説明。今後、できる範囲の仕事はすべて行うとしており、本人も「休まず仕事をしたい」と女優魂をみせているという。
釈は、同番組でバックカントリースキーに初挑戦し転倒。左足関節外果骨折で全治2ヶ月と診断された。「未経験でしたので深雪の扱い方がわからず頑張りすぎて起きてしまった」と関係者に謝罪し、「今は、一日でも早く完治するよう怪我の回復に努めたい」とつづっている。
釈は1月スタートのドラマ『コドモ警視』(マリウス葉主演 TBS・MBS系)の出演なども控えているが、所属事務所は「ご迷惑をかけましたが、撮る予定。責任感が強い彼女なので、やれるべきものはやりたい」と説明。今後、できる範囲の仕事はすべて行うとしており、本人も「休まず仕事をしたい」と女優魂をみせているという。
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2013/01/07