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【オリコン年間ランキング】小説部門は『舟を編む』 本屋大賞受賞作が2年連続首位

【ランキング表】
BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

■オリコン2012年年間“本”ランキング

 三浦しをん『舟を編む』(昨年9月発売/光文社)が年間45.8万部を売上げ、文芸・小説部門で首位を獲得した。主人公・馬締光也と個性的なメンバーが集う出版社の辞書編集部を舞台に、登場人物たちの葛藤や人間模様を描く長編小説。今年4月の『2012年本屋大賞』受賞をきっかけに人気に火がつき、今年4/23付週間ランキングでは発売から7ヶ月で初の首位に立っていた。

 その後、7月に俳優・松田龍平(29)と女優・宮崎あおい(27)主演で映画化(来年4月公開)されることも発表され、息の長いヒットとなっていた。これで『本屋大賞』受賞作による文芸・小説部門1位は、昨年の東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(2010年9月発売/小学館)に続き2年連続となった。

 その昨年年間総合首位だった『謎解きはディナーのあとで』は今年も8位にランクイン。続編の『謎解きはディナーのあとで 2』(2011年11月発売/小学館)も昨年3位から2位に浮上した。

 コミックがシリーズ別総売上部数で年間2位となった『黒子のバスケ』の小説『黒子のバスケ −Replace II− キセキの学園祭』(昨年12月発売/集英社)と『黒子のバスケ −Replace III− ひと夏のキセキ』(今年9月発売/集英社)はそれぞれ4位と6位に。今年1月の『第146回芥川賞』受賞後の会見での発言が話題となった田中慎弥『共喰い』(今年1月発売/集英社)は10位に入った。

※WEB通販を含む全国書店1907店舗からの実売データをもとに集計
※集計期間:2011年11月21日〜2012年11月18日


■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1717店舗(WEB通販含む)※2010年10月18日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

■禁無断複写転載
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【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

【特集】オリコン2012年 年間“本”ランキング大発表!!


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