健康を考え、摂取する人も多い野菜や果実。そのほか、美容健康ドリンクや黒酢飲料などを摂る人も多いだろう。実はこれらの飲食物には、歯にダメージを与える可能性がある“酸”が含まれており、68.9%の女性が知らずに摂取していることが、グラクソ・スミスクラインが発表した『食生活の酸とオーラルケアに関する意識と実態調査』で明らかになった。ただ、摂取後に正しいケアをすればダメージを軽減することができるので、同調査ではケアについても言及している。 同調査は、青山ホワイテリア院長・大谷珠美氏の監修のもと実施。大谷氏は、飲食物に含まれる酸は歯のエナメル質を溶かす恐れがあるという。「エナメル質がダメージを受け続けると、黄ばんで見えたり白濁や欠けが生じ、見た目に大きな影響を与えてしまう。日頃から意識して正しいケアを行うことが重要です」(大谷氏)。
2012/11/21