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Plastic Tree、CREATURE CREATUREら4バンドが『鹿鳴館伝説』で競演

 ヴィジュアル系バンド・Plastic Tree、CREATURE CREATURE、MERRYlynch.の4組が15日、東京ドームシティホールで開催されたイベント『鹿鳴館伝説PART II』で競演した。

 東京・目黒に構える老舗のライブハウス「鹿鳴館」は1980年にオープン。初期は米米CLUBやTHE MODSらが活動拠点とし、以降は44MAGNUM、ANTHEM、DEAD END、X JAPAN、LUNA SEA、GLAYなどのロックバンドが席巻。バンドマンやアーティストたちの聖地として長年親しまれ、2010年には創立30周年を記念したイベント『鹿鳴館伝説』が実施された。

 それから2年ぶりに開催された今回は、トップバッターを務めたlynch.が攻撃的なサウンドで会場のボルテージを上げれば、続くMERRYも激しいロックチューンでファンをあおって魅了した。DEAD ENDのボーカルでもあるCREATURE CREATUREのMORRIEは「僕が鹿鳴館に最初に出たのは1985年。27年前。MERRYはデビューして11年って言ってたけど、全然若いよね」と述懐。会場からは驚き交じりのどよめきが起こったが、MORRIEの圧倒的な存在感と歌唱で観るものを惹きつけた。

 ラストを飾ったのはPlastic Tree。ボーカル・有村竜太朗は「硬派なバンドに囲まれて、ボンヤリしてすいません」と笑いを誘いつつ、代表曲「メランコリック」などで会場を1つに。「思い出深い鹿鳴館のお祭りに出られてうれしい」と感謝する有村にはありったけの拍手が注がれ、最後まで会場の熱気は冷めることはなかった。
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