今年のグラミー賞で主要3部門を含む最多6冠を獲得し、6月に第1子妊娠を公表した英出身歌手アデルが、かねてよりうわさされていた人気映画シリーズ最新作『007 スカイフォール』(日本公開12月1日)の主題歌を歌うことが正式発表された。映画のために書き下ろした2年ぶりの新曲タイトルはその名もズバリ、「スカイフォール」。77人からなる大編成のオーケストラとともにレコーディングされたという壮大な楽曲だ。
シリーズ生誕50周年を迎えた記念作『007 スカイフォール』。主演は、ロンドン五輪開会式でエリザベス女王をエスコートした6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ。監督は『アメリカン・ビューティー』(1999年)でアカデミー作品賞、監督賞など5部門で受賞したサム・メンデス。007史上初のアカデミー受賞監督作品として話題を集める。
音楽界の頂点「グラミー賞」と映画界の頂点「アカデミー賞」をそれぞれ極めた者同士のタッグは、映画史にさん然と輝く金字塔『007』シリーズの50周年を飾るにふさわしいが、アデルは「『007』のテーマ曲に関わることには、最初はちょっと及び腰だった。ジェームズ・ボンドの曲といえば、ものすごく大きな注目が集まるし、プレッシャーも大きいから」と率直な心境を吐露した。
それでも、脚本を読んで文句なしに気に入ったというアデルは「あらすじに合わせて曲を書くことは私にとって初めての経験だから、すごく面白かった。ストリングスを録音したときは、人生で最も誇らしく感じた瞬間だった」と振り返り、「60歳になったときには、きっと髪をとかしながら『私は昔、ボンド・ガールだったんだから』なんて言ってるはずよ!」と充実感をにじませる。
シリーズ第1作『007 ドクター・ノオ』が1962年10月5日にイギリスで公開されたことから制定された「ジェームズ・ボンドの日」の5日午前0時07分(日本時間8時7分)には、アデルの公式サイトで主題歌「スカイフォール」を初公開。同日よりiTunes Storeで発売を予定している。
シリーズ生誕50周年を迎えた記念作『007 スカイフォール』。主演は、ロンドン五輪開会式でエリザベス女王をエスコートした6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ。監督は『アメリカン・ビューティー』(1999年)でアカデミー作品賞、監督賞など5部門で受賞したサム・メンデス。007史上初のアカデミー受賞監督作品として話題を集める。
それでも、脚本を読んで文句なしに気に入ったというアデルは「あらすじに合わせて曲を書くことは私にとって初めての経験だから、すごく面白かった。ストリングスを録音したときは、人生で最も誇らしく感じた瞬間だった」と振り返り、「60歳になったときには、きっと髪をとかしながら『私は昔、ボンド・ガールだったんだから』なんて言ってるはずよ!」と充実感をにじませる。
シリーズ第1作『007 ドクター・ノオ』が1962年10月5日にイギリスで公開されたことから制定された「ジェームズ・ボンドの日」の5日午前0時07分(日本時間8時7分)には、アデルの公式サイトで主題歌「スカイフォール」を初公開。同日よりiTunes Storeで発売を予定している。
2012/10/02

