サークルKサンクスは10日、昨年7月から発売を開始した『焼きとり』シリーズの販売本数が1億本を突破したと発表した。同社のファストフードとしては過去に類を見ないペースでの大台達成となった。自宅で晩酌を楽しむ“家飲み”のお供としてのほか、節電意識が高まる夏の時期は夕食の惣菜としての需要が見られるという。 同シリーズは「もも」「かわ」「つくね」のほか「ねぎま」(新潟地区は「ぼんじり」)で、今月4日からは「もも・かわ抱き身」も展開。醤油ダレには千葉県の老舗醤油醸造所による天然本醸造醤油を使用。塩ダレは純度が高く雑みのないドイツアルプスの岩塩を別添えして消費者が味の調節をできるようにしている点が特徴。税込105円という手頃な価格のほか、店舗で行う“仕上げのひと焼き”の香ばしい匂いにつられて購入する人も多いという。
2012/07/11