恒例の『サマージャンボ宝くじ』が9日、全国で発売され、夏の日差しに包まれた東京・中央区の西銀座チャンスセンターには約800人が一攫千金を夢見て長蛇の列を作った。今回の1等賞金はジャンボ宝くじ史上最高の4億円となり、前後賞合わせた金額は5億円。発売は27日まで、運命の抽選は8月7日に行われる。 銀座の街は強い日差しと共に気温も上昇していたが、行列を作った約800人は係員の指示のもと日陰で整列。午前8時30分、発売と同時に窓口へ歩みを進め、もっとも人気の1番窓口は長い列が途切れることはなかった。バラ・連番合わせ70枚購入したという埼玉県在住の女性は「4億円もあると使い道が想像できないけれど、まずは家の建て替えかな」と期待に胸を膨らませた。
2012/07/09