女優の豊田エリーが20日、都内の私立蒲田女子高等学校でオーガニックコットン普及プロジェクトの一環で特別講師を務めた。1歳8ヶ月になる愛娘の肌着選びなどに気を遣っていると明かした豊田は、夫で俳優の柳楽優弥の育児参加について聞かれ「本人にはノビノビと育ってほしいと言ってる。ただ、3歳になったら(しつけなどで)口を出すと言ってましたね」とニッコリ。2人目の予定を聞かれると「まだ考えてない。1人目が思ったより大変なんで、もうちょっと落ち着いてからですね」と語った。
同校の生徒を対象に「地球にもっとやさしいをもっと身近に」教室が開講され、豊田は先生として登壇。生徒に一人ひとりにマイクを向けて話を聞き、「クールに決めるつもりが照れちゃいました」と明るく振る舞っていた。夫・柳楽も講師に興味があるといい、豊田は「彼、ボソボソしゃべるので、歴史の先生とかですかね? あ、演劇論とか聞けるなら、私も聞いてみたい」と夫婦の順調ぶりをうかがわせた。
子育て中心の毎日を送る豊田は「今、保育園に行き始めたので、巾着袋を縫ったりしてる。楽しいですね、自分の人生をやり直しているようで」と充実ぶりを報告。運動会などの催し物も今後控えるとあって、「彼(柳楽)、すごい意気込んでる。ずっとサッカーやってたので走るのも早いし、若いパパだから頑張ると思うな」と語り、満面の笑みを見せた。
また、同校の女子生徒に向け「みなさんも将来お母さんになると思うので、地球にやさしいオーガニックコットンを使用して」と呼びかけていた。
同校の生徒を対象に「地球にもっとやさしいをもっと身近に」教室が開講され、豊田は先生として登壇。生徒に一人ひとりにマイクを向けて話を聞き、「クールに決めるつもりが照れちゃいました」と明るく振る舞っていた。夫・柳楽も講師に興味があるといい、豊田は「彼、ボソボソしゃべるので、歴史の先生とかですかね? あ、演劇論とか聞けるなら、私も聞いてみたい」と夫婦の順調ぶりをうかがわせた。
子育て中心の毎日を送る豊田は「今、保育園に行き始めたので、巾着袋を縫ったりしてる。楽しいですね、自分の人生をやり直しているようで」と充実ぶりを報告。運動会などの催し物も今後控えるとあって、「彼(柳楽)、すごい意気込んでる。ずっとサッカーやってたので走るのも早いし、若いパパだから頑張ると思うな」と語り、満面の笑みを見せた。
また、同校の女子生徒に向け「みなさんも将来お母さんになると思うので、地球にやさしいオーガニックコットンを使用して」と呼びかけていた。
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2012/06/20