著名ミュージシャンの衣装やギターなどが飾られているアメリカンレストラン『ハードロックカフェ東京』(東京・六本木)が、1983年以来初めてリニューアルされ、18日にレセプションが行われた。歌手でモデルの土屋アンナがゲストで駆けつけ、HARD ROCKSの生沢‘AIK’佑一とコラボ曲「ALL RIGHT NOW」などを披露し、会場に華を添えた。
1971年に開業したロンドン第1号店、1978年のトロント店に次ぐ世界第3号店として六本木に誕生した『ハードロックカフェ東京』。ダークブラウンとベージュを基調にしたシックな内装で、長年ロックファンに親しまれてきたが、誕生から29年で初めて店内のインテリアを一新。モダンでグラマラスな装いへと生まれ変わった。
店内の壁面を飾るミュージシャンのコレクション「メモラビリア」のラインナップも、併せてリニューアル。レディー・ガガのマスクやローリング・ストーンズのギター、マイケル・ジャクソンのシャツ、エリック・クラプトンのギターなどが展示される。
『ハードロックカフェ東京』はあす19日(火)よりリニューアルオープン。お店の壁面には、壁面がパタパタとめくれたり引っ込んだり、映像が浮かび上がったりする立体的だまし絵映像「3Dプロジェクション・マッピング」を日本で初となる一般公道に常設。六本木の新たなランドマークとして展開していく。
1971年に開業したロンドン第1号店、1978年のトロント店に次ぐ世界第3号店として六本木に誕生した『ハードロックカフェ東京』。ダークブラウンとベージュを基調にしたシックな内装で、長年ロックファンに親しまれてきたが、誕生から29年で初めて店内のインテリアを一新。モダンでグラマラスな装いへと生まれ変わった。
店内の壁面を飾るミュージシャンのコレクション「メモラビリア」のラインナップも、併せてリニューアル。レディー・ガガのマスクやローリング・ストーンズのギター、マイケル・ジャクソンのシャツ、エリック・クラプトンのギターなどが展示される。
『ハードロックカフェ東京』はあす19日(火)よりリニューアルオープン。お店の壁面には、壁面がパタパタとめくれたり引っ込んだり、映像が浮かび上がったりする立体的だまし絵映像「3Dプロジェクション・マッピング」を日本で初となる一般公道に常設。六本木の新たなランドマークとして展開していく。
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2012/06/18