女優の瀬戸朝香(35)とフリーアナウンサーの内田恭子(35)が4日、都内で行われた新型『Audi A1 Sportback』発表会に出席した。同い年でともに2歳の男の子の母親という2人は、「『いやいや』言ったり、わけもなく泣いたり“魔の2歳児”がきたなと。でも楽しんでいます」(瀬戸)、「最近、どこに(感情の)ボタンがあるのかわからない。スイッチが一度入ると止められないですね」(内田)と、第1次反抗期“魔の2歳児”に突入した我が子の成長トークで盛り上がった。
わんぱく盛りの息子に手を焼きながらも、楽しんで子育てをしているという2人は“最近あった微笑ましいエピソード”を聞かれ、瀬戸は「変な動きのダンスしたり、急に歌いだしたりします。あと、ブロックを使ってアートっぽいものを作ったり、大人がしないような組み立て方をしたりするので、そういうといころをもっともっと伸ばしていきたいですね」とニッコリ。
内田も「前までは私が仕事に出かけると時『バイバーイ』って見送っていたのが、最近は泣いて“行かないで”って自己主張するようになって。私が連れて行かれていると思っているのかマネージャーさんをすごい睨んでいたりとか、いろんな感情が出てくるようになって面白いですね」と明かし、“ママの顔”をのぞかせていた。
わんぱく盛りの息子に手を焼きながらも、楽しんで子育てをしているという2人は“最近あった微笑ましいエピソード”を聞かれ、瀬戸は「変な動きのダンスしたり、急に歌いだしたりします。あと、ブロックを使ってアートっぽいものを作ったり、大人がしないような組み立て方をしたりするので、そういうといころをもっともっと伸ばしていきたいですね」とニッコリ。
内田も「前までは私が仕事に出かけると時『バイバーイ』って見送っていたのが、最近は泣いて“行かないで”って自己主張するようになって。私が連れて行かれていると思っているのかマネージャーさんをすごい睨んでいたりとか、いろんな感情が出てくるようになって面白いですね」と明かし、“ママの顔”をのぞかせていた。

2012/06/04