女性初の快挙達成! YUKI、11年ぶり東京ドーム公演で感涙

 歌手のYUKIが6日、ソロデビュー10周年記念公演『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を東京ドームで行った。自身がボーカルを務めていたロックバンド・JUDY AND MARYの解散ライブ以来、11年ぶりの同所“凱旋”。女性で初めてバンドとソロの両方で東京ドーム公演を行い、アンコール中にYUKIは「10年間で、私に起きた全ての出来事に感謝しています。ありがとう」と鼻をすすりながら感涙。集まったファン5万人に祝福されながら、伸びやかな歌声で全29曲を披露した。

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 史上初の快挙を達成したYUKIは「すごいね〜おめでとう!」と笑顔を振りまきながら「私は今まで“史上初”という冠がついたことがなかったんですが、きょうは“史上初”の、歴史に残るライブなんです! 10年間の感謝の気持ちを込めて一生懸命歌います。ここにいる皆さんと、史上初の最高なライブをつくりましょう」と声を上げた。

 ソロデビュー10周年イヤーの集大成ライブとなる本編は、2002年発売のデビュー曲「the end of shite」からスタート。過去6枚のアルバムから「愛に生きて」「ティンカーベル」などの人気曲をちりばめながら、活動の転機となった「Home Sweet Home」、ヒット曲「歓びの種」「ワンダーライン」など歴代シングル曲を惜しみなく披露。ステージを所狭しと走りながら、優しくも力強い歌声を響かせた。

 代表曲「JOY」で5万人と体を揺らしたYUKIは「こんなにたくさん来てくれるとは本当に思わなかったんです。ありがとうございます」と何度も感謝。アンコールでは新曲「プレイボール」など4曲をパフォーマンスし「10年間ずっと一緒にいたのは、私と、私の影だと思うんです。でもそれは、私とファンの皆さんとの関係にも似てると思いました。あなたは私の一部です。これからも、YUKIとともにあれ!」とメッセージを送った。

 YUKIは6月より全国ホールツアー『BEATS OF TEN』をスタート。埼玉・戸田市文化会館を皮切りに、9月1日の沖縄コンベンション劇場まで全20公演が行われる。

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