“アイドルマニア”吉木りさ、アイドル発掘審査委員に決定
グラビアアイドルの吉木りさが、講談社が仕掛けるアイドル発掘プロジェクト『ミスiD(アイドル)2013』の審査員に決定した。ももいろクローバーZなどをはじめとした“アイドルマニア”だという吉木は「次世代で輝くアイドルとは、常識をズドーンと突き破って革命旗を掲げるような、力強い生命力がある子だと思うのです!」と持論を展開。「『どうだ参ったか!』と度肝を抜かすような子を心待ちにしております」と期待を込める。
『ミスiD』は、タレント、モデル、女優、グラビアアイドルなど“ジャンル”の垣根を越えた、新時代にふさわしいアイドルを発掘するプロジェクト。応募資格は、1987年4月2日〜1999年4月1日生まれの未婚女性で、自己PR方法は音楽でも映像でもマンガでもダンスでも何でも自由。5月13日が最終エントリーとなっており、プロ・アマ問わず、自分の才能が開花していないと思っている人、再トライしたいと思っている人などを募集する。1次選考は6月に行われる(http://www.transit-web.com/issue/miss-id/)。
選考委員に社外から各ジャンルを代表する人を迎えているのも『ミスiD』の特徴。吉木のほか、批評家の宇野常寛、ファッションイベントなどのプロデューサー・大郷剛、フォトグラファー・草野絵美、『でんぱ組.inc』をはじめアイドルを手掛けるMEME TOKYOプロデューサー・もふくちゃんなど、活躍するフィールドがまったく異なる10名が集結し、新たな才能をさまざまな角度から審査する。
また、ユーザー参加型の講談社新サイト『プロジェクト・アマテラス』と連動し、選考過程や論議も公開。誰でも選考に参加することが可能となっている。
『ミスiD』は、タレント、モデル、女優、グラビアアイドルなど“ジャンル”の垣根を越えた、新時代にふさわしいアイドルを発掘するプロジェクト。応募資格は、1987年4月2日〜1999年4月1日生まれの未婚女性で、自己PR方法は音楽でも映像でもマンガでもダンスでも何でも自由。5月13日が最終エントリーとなっており、プロ・アマ問わず、自分の才能が開花していないと思っている人、再トライしたいと思っている人などを募集する。1次選考は6月に行われる(http://www.transit-web.com/issue/miss-id/)。
選考委員に社外から各ジャンルを代表する人を迎えているのも『ミスiD』の特徴。吉木のほか、批評家の宇野常寛、ファッションイベントなどのプロデューサー・大郷剛、フォトグラファー・草野絵美、『でんぱ組.inc』をはじめアイドルを手掛けるMEME TOKYOプロデューサー・もふくちゃんなど、活躍するフィールドがまったく異なる10名が集結し、新たな才能をさまざまな角度から審査する。
また、ユーザー参加型の講談社新サイト『プロジェクト・アマテラス』と連動し、選考過程や論議も公開。誰でも選考に参加することが可能となっている。
