『私の男』『GOSICK -ゴシック-』などを著書に持つ直木賞作家・桜庭一樹初の劇場アニメ『伏 鉄砲娘の捕物帳』(10月公開)の特報映像が28日より、東京・テアトル新宿ほか全国の公開劇場で上映が始まった。この映像を受けて原作者の桜庭氏は「動いている浜路のかわいさに感動。完成がとても楽しみです!!」と手書きコメントを寄せた。 同作の原作となった『伏 贋作・里見八犬伝』(文藝春秋刊)は、滝沢馬琴による『南総里見八犬伝』の新解釈から生まれた、人と犬の血をひき、人に化けて暮らす“伏 -ふせ-”をめぐる物語。“大江戸ブレードランナー”とも呼ぶべきこの小説を、アニメーション映画ならではのエンターテイメント性を追求し、大胆にアレンジした。
2012/04/29