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ピクサー史上初の「3本立て」上映決定 AKB大島声優作を強力後押し

 AKB48大島優子がヒロインの日本語版声優を務める、ディズニー/ピクサー最新作『メリダとおそろしの森』(7月21日公開)の同時上映短編作として、本年度アカデミー賞にノミネートされたアニメ『月と少年』の公開が決定した。すでに、『トイ・ストーリー3』の続編アニメ『ニセものバズがやって来た』の同時上映も決まっており、合計3本同時上映となる。

 『月と少年』はパパとおじいちゃんと初めて一緒に働きに出た少年の物語。仕事のため、3人が夜の海に小舟を浮かべ待っていると、やがて大きな月が昇り、少年は信じられない光景を目にすることに。そこで、家業の秘密を知り、一つ大人へと成長するハートウォーミングな作品。

 同作でメガホンを執ったのは、これまで『カーズ』(06)や『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)などにも参加しているストーリー・アーティストのエンリコ・カサローザ氏。初の監督作品となった同作で、「アカデミー賞 短編アニメーション賞」にノミネートされた。

 エンリコ監督は宮崎駿作品の大ファンであり、宮崎監督が実践している絵コンテなどの一連の作業を一人で手掛ける制作過程に、自身も挑戦。「『ポニョ』の絵コンテを水彩画で描いたというのを知って、僕も全部水彩画でやったり(笑)。みんなには『時間がかかりすぎる』とか『クレイジーだ』とか言われて、実際にものすごく大変で(笑)」と、これまでのピクサー作品とは一味違ったアプローチで完成させたことを明かした。

>>予告編 短編映画『月と少年』

関連写真

  • 本年度の「アカデミー賞」にもノミネートされた短編アニメ『月と少年』
  • 同時上映の短編アニメ『ニセものバズがやって来た』
  • AKB48・大島優子が主演声優を務める『メリダとおそろしの森』

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