どの曲を聴いても、耳馴染みがいい、キャッチーなメロディーが印象的で、“懐かしさと新しさが同居している”ところが、共通点――girl next doorの初のベスト盤『SINGLE COLLECTION』を聴いた第一印象だ。ということは“いい曲”が多いということだ。 ガルネクは2008年に“Produced by avex trax”という名のもとに、ド派手なデビューを飾った。会社全体でプロデュース、大プッシュするというそのド派手な売り方に、「強引な売り方だ」とか、批判的な声があったのも確かだ。でも会社を挙げて売ろうと思わせたのは、やはり3人の才能に大いなる可能性を感じ、会社を本気にさせたからだろうし、デビュー曲の「偶然の確率」は純粋にいい曲だったと思う。食わず嫌いじゃないけど、色々な情報を耳するにつけ、先入観だけでガルネクの音楽、ハウスサウンドは嫌い、そう判断、断定して聴いてないという人も多いのではないだろうか?
2012/03/01


