22日に肝臓がんで亡くなったフォーリーブスの北公次さん(享年63)の通夜が25日、東京葬祭慈光殿でしめやかに営まれ、同メンバーのおりも政夫(58)をはじめ、関係者やファン650人以上が参列。おりもは「悲しみや寂しさもありますが、せつないですね。頭の中は真っ白です」とうなだれ涙。ファンの嗚咽が交じった泣き声が飛び交うなか「遠くからこんなにファンの方が集まってくれて、コーちゃんもありがたいと思ってくれてるはずです」と語った。
おりもは、長蛇の列を作るファンを見ながら「こんな形でコーちゃんと再会することになって、皆さんいろんな想いがあると思います」と唇をかみしめ、「僕としては、また友だちが一人逝ってしまったなという感じです」。取材中に何度も「悔しい」と吐露し、「たくさんの人たちに見送ってもらって、コーちゃんよかったね、と言いたいです」と思いを明かした。
遺影は、夫人の意向で2009年に行われた還暦ライブの写真が使用され、会場には生前北さんが大ファンだった歌手のマイケル・ジャクソンの楽曲が流された。赤い衣装に身を包んだ元気な姿の遺影に、おりもは「かっこいい北公次として、元気でハツラツとしたコーちゃんを見てもらって、ファンの皆さんの目にいつまでも焼きつけてほしい」と願いを込めた。
祭壇には遺影を囲むように多くの花々が飾られ、その脇には北さんのファンクラブ会報、ステージ衣装4点、単独ライブの写真集が置かれた。棺に眠っている北さんは還暦ライブの際に使用した白いジャケットに身を包んでいるといい、おりもは「口下手でシャイな人だったけど、ステージに立つと情熱を燃やす男。僕にとっては“誇り”でした」と在りし日の北さんを振り返っていた。
北さんは1968年、自ら作詞した「オリビアの調べ」でフォーリーブスとしてデビュー。70年『NHK紅白歌合戦』初出場など人気を博し、78年に解散。2002年に再結成を果たしたが、青山さんが2009年に他界し、グループとしての活動を休止していた。北さんの告別式は26日午前11時より同所にて執り行われる。
おりもは、長蛇の列を作るファンを見ながら「こんな形でコーちゃんと再会することになって、皆さんいろんな想いがあると思います」と唇をかみしめ、「僕としては、また友だちが一人逝ってしまったなという感じです」。取材中に何度も「悔しい」と吐露し、「たくさんの人たちに見送ってもらって、コーちゃんよかったね、と言いたいです」と思いを明かした。
祭壇には遺影を囲むように多くの花々が飾られ、その脇には北さんのファンクラブ会報、ステージ衣装4点、単独ライブの写真集が置かれた。棺に眠っている北さんは還暦ライブの際に使用した白いジャケットに身を包んでいるといい、おりもは「口下手でシャイな人だったけど、ステージに立つと情熱を燃やす男。僕にとっては“誇り”でした」と在りし日の北さんを振り返っていた。
北さんは1968年、自ら作詞した「オリビアの調べ」でフォーリーブスとしてデビュー。70年『NHK紅白歌合戦』初出場など人気を博し、78年に解散。2002年に再結成を果たしたが、青山さんが2009年に他界し、グループとしての活動を休止していた。北さんの告別式は26日午前11時より同所にて執り行われる。
2012/02/25