人気子役の芦田愛菜(7)が、サッカー日本女子代表の佐々木則夫監督とともに情報誌『DIME』(小学館)が選ぶ「話題の人物賞」に決定し8日、都内で行われた同誌主催の『2011 小学館DIMEトレンド大賞』発表・贈賞式に出席した。トロフィーを受け取った芦田は、ドラマやCMの活躍のほか、自身の歌を幅広く聴いてもらい「とっても嬉しかったです!」と大喜び。会場では、自分よりも大きいドラえもんにも興味津々といった様子で、子どもらしい笑顔をのぞかせていた。
今年で24回目の開催となる『2011 小学館DIMEトレンド大賞』は、その年に話題を集めた商品、サービス、人、先見性のある技術に対して贈られる賞。ユーザーからのインターネット、はがきでの投票結果をもとに同誌編集部が各部門賞を決定。「AV・IT部門」、「ライフスタイル部門」、「レジャー・エンターテインメント部門」の3部門から各3商品ずつが選ばれ、「AV・IT部門」部門の『Android』(Androidチーム)が今年の大賞に輝いた。
芦田は、フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』で一躍人気を集め、CM、映画、ドラマなどで活躍したことにより今回の受賞となった。司会の吉田照美からクリスマスに欲しいものが決まっているかを聞かれた芦田は「はい! でも秘密です」と茶目っ気たっぷりに答え、これからもみんなに笑顔をとお願いされると「はい!」と元気に約束した。
◆そのほかの各部門賞
「AV・IT部門」
カロッツェリア『サイバーナビ』(パイオニア)、『Facebook』(Facebook)
「ライフスタイル部門」
『SIENT F-DLN100』(東芝ホームテクノ)、『日清カップヌードルごはん』(日清食品)、『エコナビ』(パナソニック)
「レジャー・エンターテインメント部門」
ソーシャル・ネットワーキング・サービス『GREE』(グリー)、『ソウルマッコリ』(サントリー酒類)、『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』(藤子・F・不二雄プロ)
「特別賞」
東北新幹線E5系『はやぶさ』(東日本旅客鉄道)
今年で24回目の開催となる『2011 小学館DIMEトレンド大賞』は、その年に話題を集めた商品、サービス、人、先見性のある技術に対して贈られる賞。ユーザーからのインターネット、はがきでの投票結果をもとに同誌編集部が各部門賞を決定。「AV・IT部門」、「ライフスタイル部門」、「レジャー・エンターテインメント部門」の3部門から各3商品ずつが選ばれ、「AV・IT部門」部門の『Android』(Androidチーム)が今年の大賞に輝いた。
芦田は、フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』で一躍人気を集め、CM、映画、ドラマなどで活躍したことにより今回の受賞となった。司会の吉田照美からクリスマスに欲しいものが決まっているかを聞かれた芦田は「はい! でも秘密です」と茶目っ気たっぷりに答え、これからもみんなに笑顔をとお願いされると「はい!」と元気に約束した。
◆そのほかの各部門賞
「AV・IT部門」
カロッツェリア『サイバーナビ』(パイオニア)、『Facebook』(Facebook)
「ライフスタイル部門」
『SIENT F-DLN100』(東芝ホームテクノ)、『日清カップヌードルごはん』(日清食品)、『エコナビ』(パナソニック)
「レジャー・エンターテインメント部門」
ソーシャル・ネットワーキング・サービス『GREE』(グリー)、『ソウルマッコリ』(サントリー酒類)、『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』(藤子・F・不二雄プロ)
「特別賞」
東北新幹線E5系『はやぶさ』(東日本旅客鉄道)
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2011/11/08