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石橋凌、初ソロ作で福山雅治と初コラボ

 ミュージシャンで俳優の石橋凌が、自身初のソロアルバム『表現者』を12月7日に発売。同アルバムのボーナスシングル曲「AFTER '45」に、歌手で俳優の福山雅治がギターとコーラスで参加していることが5日、わかった。同曲は、石橋がボーカルを務め、解散したロックバンド・ARBのヒット曲。NHK大河ドラマ『龍馬伝』で共演した際に、福山がARBのファンであったことを知り、石橋がソロアルバムの制作中であったことも重なり実現。福山は「僕が19歳のころから所属事務所・アミューズのオーディションの際に歌わせていただいた、この世界に入るきっかけにもなった歌のひとつ」と思い入れの深い歌での初コラボレーションとなった。

左から石橋凌、福山雅治

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 当時を振り返り、福山は「高校生だった頃からずっと聴いていました。もちろんコピーバンドで何度も歌ったりしてました。すごく新鮮で、すごく驚いた記憶があります。透明な…ピュアな、全く知らなかった石橋凌さんの一面を見させて頂いた大変思い出深い歌です」と語った。

 一方の石橋は「福山君との出逢いは僕にとって、かけがえのない出来事。レコーディングへの参加に心から感謝しています。と同時に、強く縁を感じています。ありがとう!」と喜んだ。同曲は、石橋の映画デビュー作で、転機となった1986年公開の松田優作監督作品『ア・ホーマンス』の主題歌として起用された。

 アルバムには、石橋作詞・作曲による新曲7曲に加え、「魂こがして」などのARB時代に石橋が作詞・作曲したセルフカバー5曲を含む、全12曲を収録。初回生産限定盤のDVDには、石橋の多岐に渡る活動を収めた未公開のドキュメンタリー映像を収録。さらに、同時期発売の自伝本『表現者 〜我 語る 魂こがして〜』(出版社カンゼン)には、アルバム未収録楽曲のCDが付録される予定。
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