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震災から半年 桑田佳祐が被災地で復興ライブ 原由子も出演

 歌手の桑田佳祐が9月10日と11日の2日間、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで東日本大震災復興支援ライブ『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!! 〜』を行い、2日間で1万6千人を動員した。11日は、震災発生からちょうど半年を迎えた節目の日。桑田は1曲演奏後、ファンとともに黙とうを捧げ、復興支援曲「Let’s try again〜kuwata keisuke ver.〜」や「明日へのマーチ」などを熱唱。被災地・宮城から東北、そして日本全国へ向けて笑顔と元気を発信した。

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 同公演は、「東北の地で皆様の前で心を込めて歌を歌う」と強い意思のもと開催を決意。遺体安置所として使用されていた同会場で一般利用再開後初、そして自身、病魔からの復活後、実質初ライブとなった。ステージに立った桑田は、盛大な拍手と“桑田コール”で迎えられた。

 桑田は「仙台は故郷」と話し、仙台在住の歌手・さとう宗幸の代表作「青葉城恋唄」のカバー曲でスタート。自身の曲「OSAKA LADY BLUES 〜大阪レディ・ブルース〜」の替え歌「MIYAGI LADY BLUES 〜宮城レディ・ブルース〜」や、東北各地から集まった演奏家と“宮城スペシャルフィルハーモニー交響楽団”を結成し、「明日晴れるかな」を演奏。病魔に襲われた際、たくさんの声援をもらった東北のファンに“桑田流”の恩返しをした。

 そして自身の復活ライブとなった同公演では、ヒット曲「祭りのあと」、「月」のほか、妻の原由子がスペシャルゲストで登場し、サザンオールスターズの「栞のテーマ」、「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜」を披露するなど、3時間で全27曲をパフォーマンス。MCでは、「その節は大変ご迷惑をお掛けしました」とファンの前で土下座。「病名覚えてます? キャンサー・オブ・ダイニングキッチン!食堂(食道)のがん」とギャグを飛ばし、完全復活をアピールした。

 ラストは、SASの「希望の轍」を会場全体で大合唱。桑田は「みんなの顔を見れてよかった。近いうちにまた戻ってきます。お互い健康でがんばりましょう!」と再会を約束した。

 なお、本公演及びシングル「明日へのマーチ/Let’s try again〜kuwata keisuke ver.〜/ハダカDE音頭〜祭りだ!!Naked〜」から得られる利益の一部は、東日本大震災からの復興支援活動資金として、日本赤十字社および地方公共団体に寄付される。

 また、この2日間の模様が10月1日夜9時よりWOWOWで放送される。WOWOW未加入でも視聴できるノンスクランブル放送となっている。



関連写真

  • 震災からちょうど半年 被災地・宮城で復興支援ライブを行った桑田佳祐
  • 復興支援ライブが行われた会場の様子
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  • 復興支援ライブが行われた会場の様子
  • 復興支援ライブが行われた会場の様子
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