■これまでのあらすじ
主人公・ライコミは夫の転勤を機に義実家で同居を始めます。クセの強い義父母に不満が募るも、夫も協力的ではありません。しかし、隣人のミドリと出会ったことで辛い義実家での生活に強い希望を持てるように。義父母の死後も、ライコミとミドリは家族ぐるみでの付き合いを続けていました。
数年後、フルタイムで働くミドリの代わりに女子高生になったミズキが妹と祖母の世話を1人で担っていることを知ったライコミは疑問を抱き始めます。ある時から、いつの間にかミドリ一家に夕飯を振る舞うのが当たり前になり、さらに食費代わりにと大量の賞味期限切れの食品を持ち込まれ、モヤモヤを募らすライコミ。ミズキが塾に通うためにバイトしていることも気がかりだったのですが、「長女は家に残るんだから進学する必要ない」と生前の義母と同じ考えを持つミドリがまるで別人のように見えてしまうのでした。
信頼していた友人があんなことを言うなんて…
ミドリが持ってきた食材について夫に話すと…?
まさかこんなに責められるなんて…!
ミドリ夫婦を前に、夫が衝撃発言!?
ミドリにもらった賞味期限切れが間近な食材について説明している途中で声を荒らげる夫。「もっと豪華にしろ」と相変わらずミドリ一家に見栄を張りたいようです。
妻に暴言を吐いた直後に、ミドリ夫婦に営業スマイルを向ける夫を見て思わずゾッとしてしまうライコミ。ミドリも持ってきた食材を使ってほしいと言ってくれたので良かれと思って夫に話したはずなのに、まさかの展開に。この大量の食材をライコミが責任もって食べると勝手に宣言されてしまいましたが、さすがに無理がありますよね…。