■これまでのあらすじ妻の親友が男装して遊びに来た。しかし、夫は男装だとは気づかず、妻と旧知の仲のイケメンに大慌て。親友の「一泊泊めて」という言葉にも迷惑顔だった。その夜、夫は「気分よくなかった」と妻に不満をぶつけるが、それは妻がずっと夫の元カノに抱いていた感情だった。
紗千さんは、夫にとってただの友だち。何も後ろめたいことはないと夫は言います。それはわかっているんです。私は夫を責めたいわけじゃない。ただ、私がどんな気持ちで2人を見ているのかわかってほしいだけなんです。夫も私に異性の友だちがいるのかと思ったら、悔しいような寂しいような、土足で踏み込まれたような気持ちになったそうです。それは、私が紗千さんに抱いていた感情と同じ。私がどれだけ苦しんでいたか、我慢していたか、そのことにようやく気づいてくれたようです。優しさを履き違えていたことを謝ってくれて…、私たちは今度こそ夫婦になれた気がしました。でも彼女が変わるわけもなくて…。
アプリ限定! 夫婦のその後と元カノの末路は…
旦那からも元カレからも線を引かれた紗千…「私は悪くない!」コミカライズ:山口しずか、原案:夜船紡