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「棺桶からデヴィ夫人が!」1万3000人超が集まる“終活展示会”のすごい中身【マンガ】


『カラスヤサトシの終活レボリューション』(c)カラスヤサトシ/鎌倉新書
『カラスヤサトシの終活レボリューション』(c)カラスヤサトシ/鎌倉新書

葬儀や終活ビジネスの最前線、伝統から最新テクノロジーまでエンディング業界の今を伝える専門情報誌『月刊終活』(鎌倉新書)で連載されている『カラスヤサトシの終活レボリューション』(漫画/カラスヤサトシ)。今回は、第6話『令和のエンディングSHOW開催』についてのエピソードを紹介する。(ライター 有馬ゆえ)

お葬式だけじゃない!「死」のその後

2024年の日本国内の死者数は160万5378人(厚生労働省「人口動態統計」)。一方、矢野経済研究所によれば、同年の葬祭ビジネスの市場規模は、前年比108.2%の1兆8300億円と推計されている。

同研究所は、高齢化に伴う死亡者数の増加などを背景に、葬祭ビジネス市場は今後も緩やかに拡大すると予測。2034年の同市場は、2025年比101.5%の1兆8915億円と見込んでいる。

そんな葬祭ビジネス市場のプレイヤーたちが一堂に会するのが、毎年9月に開催されるBtoB展示会「エンディング産業展(ENDEX)」だ。

同展は、葬儀、埋葬、供養、相続など、終活産業に関する企業・団体が一堂に会する日本最大の専門展。その運営は、東京都内6カ所の火葬場・斎場を直営する東京博善株式会社である。

2025年にGYM-EX(東京都江東区)にて開催された第11回には163社・団体が出展し、2日間で合計1万3688人が来場して過去最多を記録。活発な情報交換とビジネスマッチングが行われたほか、葬儀社経営戦略、人材育成、DX・Web集客など多角的に未来を考える35の専門セミナーも開かれた。

本展は、エンタメ性の高いイベントでも知られている。

例えば、過去にはタレントの石田純一・東尾理子夫妻による「生前葬」、伝統仏教九宗派の僧侶が宗派の垣根を超えて行う「合同供養祭」、タレントの椿鬼奴氏をプレゼンターに迎えた「終活川柳大賞2025発表会」などを実施。そのユニークな試みは、数多くのメディアで報道されている。

葬祭ビジネスのBtoB展示会
「エンディング産業展(ENDEX)2025」に潜入!

『カラスヤサトシの終活レボリューション』(c)カラスヤサトシ/鎌倉新書
『カラスヤサトシの終活レボリューション』(c)カラスヤサトシ/鎌倉新書
『カラスヤサトシの終活レボリューション』(c)カラスヤサトシ/鎌倉新書
『カラスヤサトシの終活レボリューション』(c)カラスヤサトシ/鎌倉新書

漫画家のカラスヤサトシ氏は、2025年9月10日・11日の2日間、東京都江東区の有明GYM-EXで開催された「エンディング産業展(ENDEX)2025」に潜入した。

カラスヤ氏は、当日の印象をこう語る。

「本連載の第1回で取材した『デスフェス』が“アート系”の催しだとしたら、エンディング産業展は“ビジネス系”の展示会。多様なブースが立ち並ぶ会場は大賑わいで、すごく面白かったです」

「意外にも、会場が国際色豊かで驚きました。“AI遺影画像”作成サービスを手がける韓国企業が出展していたほか、中国や台湾、韓国の企業の人たちが視察に来たりもしていましたね。日本は高齢化の先進国なので、ビジネスの参考にするのだそうです。SNSで知ったのか、面白半分で見に来ているインバウンドのお客さんたちもちらほら」

新聞・テレビなどのマスメディア取材陣も駆けつけたデヴィ夫人の「生前葬」でも話題となった「エンディング産業展(ENDEX)2025」。その様子は、「カラスヤサトシの終活レボリューション」でチェック!...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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