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「韓国語のおかげで世界が広がった!」。総フォロワー数17万人超えのYouTuberが教える韓国語の楽しみ方


「韓国語を始めたいけど、どこから手をつければいいのかわからない……」
「韓国旅行やドラマは興味があるけど、勉強となると腰が重くなる……」
そんな“学習あるある”をやさしく解きほぐしてくれるのが、SNS総フォロワー数17万人を超える人気インフルエンサーのハングルノート加藤氏だ。ハングルノート加藤氏は、これまでブログやYouTubeなどを通して、韓国語や韓国の魅力を丁寧に届けてきた。初の著書『ゼロからわかる! 楽しく続けられる! 韓国語1年生』は「本当にわかりやすい」「これなら続けられる」と語学書では異例のヒットに。そんなハングルノート加藤氏に、韓国に関する情報発信を続ける醍醐味や韓国語の勉強がどうすれば楽しくなるか話を聞いた。(構成:照宮遼子)

YouTubeの登録者は5万人超え。韓国旅行を中心とした情報発信で人気に

――ハングルノート加藤さんは書籍の執筆以外にも、YouTubeでは韓国旅行の発信をメインに活動されています。登録者数も5万人を超える人気ですが、これまでYouTubeを配信して印象に残った出来事はありますか。

ハングルノート加藤(以下、加藤):日本人の韓国旅行というと、韓国の首都ソウルや繁華街に行く人が多いんです。

でも、僕が配信した韓国の地方の旅行動画を見た方から「動画を見て、韓国の地方に興味を持って実際に行ってきました」という声をよくいただきますね。

地方の観光地はソウルから距離もあって、短い旅行だとなかなか行きにくいのですが、それでも足をのばして楽しんでもらえたのは本当にうれしかったですね。

「視聴者の役に立つ体験につながる発信ができてよかった」と心から感じました。

韓国語学習本かと思いきや、韓国旅行を「妄想で」楽しめる異例の本

――『韓国語1年生』の本は、語学の学習本としてわかりやすいだけでなく、韓国旅行の情報も満載ですね。

加藤:はい。ソウルの観光を題材にした「妄想ツアー」という内容を入れています。

2泊3日の韓国旅行に使える頻出フレーズやおすすめの観光スポット、グルメをまとめています。グルメや観光名所、ショッピングをめぐったつもりで会話を練習できるんです。

実際の旅行に行かなくても、気分を味わいながら韓国語を口に出せるので、楽しみながら会話力を伸ばしていけると思います。

――ハングルノート加藤さんのYouTubeで『韓国語1年生』に書いてある妄想ツアーを実際に韓国に行って再現した動画は40万回以上再生されていますね。

加藤:多くの方に見ていただけて、実際に旅行に行く前に役立ったというコメントもいただいてます。

実際に電車の切符を買ったり、移動したり、チケットを買ったりすることをイメージしておくと、旅行するときに安心かもしれませんね。

SNSは投稿して終わりじゃない、その先まで考える

――韓国についての発信を続けるうえで、意識していることはありますか。

加藤:日本と韓国の関係ってやっぱり繊細なんですよね。

ちょっとした言葉でもネガティブに受け取られることがあります。

ニュースなどで両国の関係悪化が取り上げられると、ニュースやコメントも過激になりがちで、韓国の良い部分が伝わらないまま、誤解だけが広がってしまうことがあります。

韓国って、人も場所もグルメもたくさんの魅力がある。

僕自身はこれからも韓国に興味を持つ視聴者に役立つ、中立で正しい情報を伝えていきたいと思っています。

韓国や韓国語をもっと身近に感じてほしい

――『韓国語1年生』はどんな視点で書かれたんでしょうか。

加藤:今まで勉強したことがない人でも、「ちょっとやってみようかな」と思えるような、最初の一歩を軽くする本にしたかったんです。

僕自身、最初は韓国語がまったくできなかったので、その経験を生かして工夫を盛り込みました。

――学習に挫折した経験を踏まえて書かれた本だからこそ、読者にもハードルが低くなって読みやすそうですよね。

加藤:はい。勉強だからって身構える必要はないんです。

旅行やドラマを楽しむような感覚で手に取ってもらえれば十分で、ページをめくりながら「これならできそうだな」と思ってほしいですね。

この本がきっかけで韓国にさらに興味を持ってもらえたらうれしいですし、韓国語を始める入口として、気軽に活用してほしいと思っています。

(本稿は『韓国語1年生』に関する書き下ろし特別投稿です)

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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