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韓国の反日ヘイトは“プロ”の「ノーリスク・ハイリターン」商売という現実


写真はイメージです Photo:PIXTA

慰安婦問題を利用して出世した議員、ニューヨークのタイムズスクエアに「軍艦島は地獄島、120人(の朝鮮人が)殺された」と動画広告を出した人物、「東京オリンピック=放射能オリンピック」というポスターを制作した団体……韓国には職業として「反日ヘイト」を行う“プロ”がいる。韓国の反日ヘイト行為はなぜやまないのか。また、止める方法はないのだろうか。(コラムニスト ファンドビルダー)

韓国には職業としての「反日ヘイトスピーカー」がいる

少し大げさな例えだが、韓国には海の砂粒の数だけ、反日ヘイトスピーチ集団、もしくは個人が存在するといえる。日韓合併時代(1910〜1945年)が終わってから、80年近くたっているにもかかわらず、韓国人の「反日ヘイトスピーチ」は、ますますひどくなっている。正確な統計はないが、職業としての反日従業者が、今日の韓国には相当数存在するのだ。慰安婦問題を利用して出世したことで知られる、尹美香(ユン・ミヒャン)などが、代表的な例である。

多くの職業的な反日従業者による金もうけのための反日活動によって、今日の韓国は、「反日のための反日」が果てしなくつづくという、悪循環に陥っている。反日ヘイトスピーチが、一種のビジネスになっているのである。特定国が特定国を陥れてののしる活動が、利益創出モデルにまで発展するケースは、地球上で韓国が唯一といえる。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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