プロレスラーの武藤敬司(51)と愛娘でタレントの武藤愛莉(14)が15日、東京・後楽園ホールで行われた映画『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(2月22日公開)のプロレスイベントにそろって参加した。
昨年7月に武藤が旗揚げした新団体の大会『WRESTLE-1 TOUR 2014 WEST SIDE STORY』のスペシャルマッチとして、劇中の登場人物、キック・アス(大和ヒロシ)とブラック・デス(NOSAWA論外)の対決が実現。武藤は試合の解説を担当し、愛莉は劇中のヒロイン役のヒット・ガールのコスチューム姿で登場し、キック・アスをリングサイドで応援した。
武藤は「本当によく似ている」とヒット・ガール姿の愛娘を絶賛し、終始ご機嫌の様子。そんな愛娘に恋人ができた際は「新弟子検査をするよ」と語り、審査基準として「財力があればOK」と条件を挙げていた。
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昨年7月に武藤が旗揚げした新団体の大会『WRESTLE-1 TOUR 2014 WEST SIDE STORY』のスペシャルマッチとして、劇中の登場人物、キック・アス(大和ヒロシ)とブラック・デス(NOSAWA論外)の対決が実現。武藤は試合の解説を担当し、愛莉は劇中のヒロイン役のヒット・ガールのコスチューム姿で登場し、キック・アスをリングサイドで応援した。
武藤は「本当によく似ている」とヒット・ガール姿の愛娘を絶賛し、終始ご機嫌の様子。そんな愛娘に恋人ができた際は「新弟子検査をするよ」と語り、審査基準として「財力があればOK」と条件を挙げていた。
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2014/02/16