2011-04-18 07:00 阿部寛が古代ローマ人役、上戸彩がヒロイン役で『テルマエ・ロマエ』実写映画化決定 拡大する人気漫画『テルマエ・ロマエ』が主演・阿部寛、ヒロイン・上戸彩で映画化。(※イラストは原作・ヤマザキマリが2人をイメージして書き下ろしたもの) 俳優の阿部寛が主演、上戸彩がヒロイン役で、ヤマザキマリの人気漫画『テルマエ・ロマエ』(2012年公開)が実写化映画化されることが17日、わかった。古代ローマと日本の風呂をテーマとした同作。阿部は「時代、国境を越えて裸の人と人との付き合いがほのぼのとしていて、なごまされるコミカルな原作だが、映像では古代ローマ人・ルシウスの役を大真面目にやりたい」と話し、彫りの深い顔立ちも生かして古代ローマ人になりきる。 記事全文 2011/04/18 関連リンク+ タグ 上戸彩 阿部寛 映画