■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら
女優の川島海荷(16)と俳優の中村蒼(19)が22日、都内で行われた携帯ドラマ『世界の終わりに咲く花』女子高生限定プレミア試写会に出席した。2人は昨年、飲料水のCMで共演しているが川島は「優しく、漫画に出てきそうな好青年」と、3歳上の中村をベタ褒め。恋愛モノドラマに初挑戦となった今作の撮影では、ひまわり畑で苦手な虫の大群に襲われ苦労したというが、ここでも中村が虫を退治するなどナイスアシストを連発したようで、舞台あいさつでも終始、同じ事務所で頼もしい“兄貴分”を称えた。
全12話からなる同ドラマは、幼い頃から腎臓病を患い移植手術を待つ咲希(川島)と太陽(中村)が主人公。自然と互いに惹かれあい、やがて淡い「恋の逃避行」に走る2人の純愛が描かれる。20日より配信されており毎週火曜日に更新される。
舞台あいさつで「女子高生は手厳しい」と苦笑いした川島は、恋愛ドラマに身を置く自分に「違和感があり、信じられなかった」と、未だに慣れない様子。また、理想の純愛を聞かれた際は「気を使わないで、何でも話せる関係が…あっ、まだわからないのでもっと勉強したいと思います」と意味深な発言を残した。
一方、川島に撮影中の言動から“ドSキャラ”と明かされた中村は「場を盛り上げるためにやった」と、これをやんわり否定。川島とのラブシーンについては、恥ずかしさを感じながらも「気持ち的にはすんなりいけました!」と振り返っていた。
また、中村は映画『BECK』で共演した俳優・水嶋ヒロが所属事務所を退社、新事務所設立との報道が出た件を聞かれると「昨日知りまして、ただただ驚いております」とコメント。撮影現場ではスタッフ、キャスト共々「楽しくやれた」といい、今後の共演にも前向きな姿勢を示した。水嶋が執筆活動を中心に仕事をすると報じられていることには「本当にそうであれば、興味がありますね」と話すにとどまった。
女優の川島海荷(16)と俳優の中村蒼(19)が22日、都内で行われた携帯ドラマ『世界の終わりに咲く花』女子高生限定プレミア試写会に出席した。2人は昨年、飲料水のCMで共演しているが川島は「優しく、漫画に出てきそうな好青年」と、3歳上の中村をベタ褒め。恋愛モノドラマに初挑戦となった今作の撮影では、ひまわり畑で苦手な虫の大群に襲われ苦労したというが、ここでも中村が虫を退治するなどナイスアシストを連発したようで、舞台あいさつでも終始、同じ事務所で頼もしい“兄貴分”を称えた。
全12話からなる同ドラマは、幼い頃から腎臓病を患い移植手術を待つ咲希(川島)と太陽(中村)が主人公。自然と互いに惹かれあい、やがて淡い「恋の逃避行」に走る2人の純愛が描かれる。20日より配信されており毎週火曜日に更新される。
舞台あいさつで「女子高生は手厳しい」と苦笑いした川島は、恋愛ドラマに身を置く自分に「違和感があり、信じられなかった」と、未だに慣れない様子。また、理想の純愛を聞かれた際は「気を使わないで、何でも話せる関係が…あっ、まだわからないのでもっと勉強したいと思います」と意味深な発言を残した。
一方、川島に撮影中の言動から“ドSキャラ”と明かされた中村は「場を盛り上げるためにやった」と、これをやんわり否定。川島とのラブシーンについては、恥ずかしさを感じながらも「気持ち的にはすんなりいけました!」と振り返っていた。
また、中村は映画『BECK』で共演した俳優・水嶋ヒロが所属事務所を退社、新事務所設立との報道が出た件を聞かれると「昨日知りまして、ただただ驚いております」とコメント。撮影現場ではスタッフ、キャスト共々「楽しくやれた」といい、今後の共演にも前向きな姿勢を示した。水嶋が執筆活動を中心に仕事をすると報じられていることには「本当にそうであれば、興味がありますね」と話すにとどまった。
コメントする・見る
2010/09/22