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17日・18日の2日間、東京・早稲田大学大隈講堂で『第22回早稲田映画まつり』が開催され、映画『ソラニン』(来年4月公開)で長編作品に初挑戦した三木孝浩監督が17日、脚本を手がけた高橋泉氏とトークショーを行った。早稲田大学在学中、自主制作映画サークル『老人街』に所属していた三木監督は「映画監督になりたいとずっと思っていて、時間はかかりましたけど、やっと夢がかなった。でもそれは、特別なことではなくて、思い続けていれば夢はかなうものだと思った」と、後輩たちを激励した。

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  • 早稲田映画のOB、三木孝浩監督が後輩の学生監督(左側の2人)とトークショーを行った 
  • 三木監督と脚本の高橋泉氏(右) 
  • 大隈講堂には多くの学生映画の担い手が集まった 
  • 映画『ソラニン』より (C)浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治 
  • 映画『ソラニン』より (C)浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治 
  • 映画『ソラニン』より (C)浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治 
  • 映画『ソラニン』より (C)浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治 

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