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タレントの木下優樹菜、つるの剛士らが4日(水)、東京・原宿のビッグトップで開催されたエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの第8弾公演『コルテオ』の日本公演初日を観覧。印象に残ったシーンについてベッドの上での男女のケンカを挙げた木下は、「彼氏ができて、あんなエキサイティングなケンカしたら楽しいだろうなって思った」と演目同様“アクロバティック”な夢を話した。
イタリア語で“行列”を意味する『コルテオ』は、フジテレビの開局50周年とシルク・ドゥ・ソレイユの創設25周年記念公演として全18演目で構成。専用劇場である回転式円形ステージで、高さ32メートルのステージを使っての演技に、子供と一緒に観に来たという、つるのは「とにかく高所恐怖症で、観てるだけで肛門がキューっと締まって……」と舞台の迫力を独特な表現で明かした。
「よく観たり聴いたりしたら(音楽も)生演奏で、すごい細かい」と同作の見どころを話した木下は、出演者の中にお気に入りの“イケメン”がいたのかと訪ねられると「金髪の、太鼓叩いてる人がかっこよかった。身体とか」と、チェックは抜かりない様子。さらに、どのあたりが良かったかと突っ込まれると「やっぱ“胸筋”! ドキドキしっぱなしでした」と“別の視点”での楽しみ方を語っていた。
『コルテオ』東京公演は5月5日まで行われ、続いて名古屋、大阪、福岡、仙台で上演される。
羞恥心
タレントの木下優樹菜、つるの剛士らが4日(水)、東京・原宿のビッグトップで開催されたエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの第8弾公演『コルテオ』の日本公演初日を観覧。印象に残ったシーンについてベッドの上での男女のケンカを挙げた木下は、「彼氏ができて、あんなエキサイティングなケンカしたら楽しいだろうなって思った」と演目同様“アクロバティック”な夢を話した。
イタリア語で“行列”を意味する『コルテオ』は、フジテレビの開局50周年とシルク・ドゥ・ソレイユの創設25周年記念公演として全18演目で構成。専用劇場である回転式円形ステージで、高さ32メートルのステージを使っての演技に、子供と一緒に観に来たという、つるのは「とにかく高所恐怖症で、観てるだけで肛門がキューっと締まって……」と舞台の迫力を独特な表現で明かした。
「よく観たり聴いたりしたら(音楽も)生演奏で、すごい細かい」と同作の見どころを話した木下は、出演者の中にお気に入りの“イケメン”がいたのかと訪ねられると「金髪の、太鼓叩いてる人がかっこよかった。身体とか」と、チェックは抜かりない様子。さらに、どのあたりが良かったかと突っ込まれると「やっぱ“胸筋”! ドキドキしっぱなしでした」と“別の視点”での楽しみ方を語っていた。
『コルテオ』東京公演は5月5日まで行われ、続いて名古屋、大阪、福岡、仙台で上演される。
羞恥心
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2009/02/05