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2013年、映画館の来場客が史上初めて2億人を突破するなど、今まさに活況を呈している韓国映画シーン。そのなかの気になる動きのひとつは、キム・ジウン監督は『ラストスタンド』で、パク・チャヌク監督は『イノセント・ガーデン』でハリウッドデビューを果たし、ポン・ジュノ監督が手がけた韓米仏合作『スノーピアサー』(2月7日公開)は世界167ヶ国で公開されるなど、韓国映画界が世界に進出していること。その動向と現状をポン・ジュノ監督が語ってくれた。 昨年の韓国映画界はマーケットを海外に広げようという意思があって動き出したようにみえるが、ポン・ジュノ監督は偶然タイミングが重なっただけという。

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