KAT-TUNの亀梨和也が、三木聡監督の最新作『俺俺』(2013年公開予定)で初の単独映画主演を務めることが2日、わかった。家電量販店で働く平凡な男が、ある日“オレオレ詐欺”をしたことから収拾のつかない事態に陥る異色サスペンス。主演の亀梨は、同作で20人以上の“俺”を演じることもあり「不安でもありながら、すごく楽しみ」と新境地に胸を躍らせている。三木作品は海外でも特集上映が組まれるほどの人気で、同作の海外用ビジュアルもすでに完成している。今月の『カンヌ国際映画祭』を皮切りに海外セールスも予定しており、本格的な海外進出に期待がかかる。
亀梨は昨年主演を務めたドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)の演技が評価され、先日に「日刊ドラマGP」主演男優賞を受賞。満を持しての主演映画は、作家・星野智幸氏の小説『俺俺』(新潮社刊)が原作で、ドラマ『時効警察』や映画『転々』など、ゆるい世界観が支持される三木監督がメガホンを執る。
同作は郊外の家電量販店で働く平凡な主人公(亀梨)が、なりゆきでオレオレ詐欺をしたことから、事態は一転。部屋に帰ると見知らぬ“俺”が居て、実家に帰っても別の“俺”に出くわす。増殖していく“俺”だらけの世界に当惑しつつも、やがて“俺”同士の削除が始まるという奇想天外なストーリー。劇中では「ミリタリーマニアの俺」、「巨乳の俺」、「全身タトゥーの俺」など20人以上の「俺(=亀梨)」が登場する。
監督の三木は、亀梨について初対面ながら「脚本に対する読解力、自分が何を求められているのかを知る力。その要求に応えるクレバーさ、それらを持ち合わせている役者」と大絶賛。起用については「この不可解な主役を演じられるのは亀梨氏しかいない」と、クランクインを前に太鼓判を押した。
一方の亀梨は、増殖する“俺”を演じるにあたり「役の中でも、自分自身と似ているところと違うところがあって、誰にでも潜む可能性ということがひとつのテーマになっていると感じています」と分析。「三木監督ならではの、一つひとつのセリフ、セットや衣装やメイクの細かなところへのこだわりに注目して見ていただきたいです」と、熱く意気込んでいる。
亀梨は昨年主演を務めたドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)の演技が評価され、先日に「日刊ドラマGP」主演男優賞を受賞。満を持しての主演映画は、作家・星野智幸氏の小説『俺俺』(新潮社刊)が原作で、ドラマ『時効警察』や映画『転々』など、ゆるい世界観が支持される三木監督がメガホンを執る。
同作は郊外の家電量販店で働く平凡な主人公(亀梨)が、なりゆきでオレオレ詐欺をしたことから、事態は一転。部屋に帰ると見知らぬ“俺”が居て、実家に帰っても別の“俺”に出くわす。増殖していく“俺”だらけの世界に当惑しつつも、やがて“俺”同士の削除が始まるという奇想天外なストーリー。劇中では「ミリタリーマニアの俺」、「巨乳の俺」、「全身タトゥーの俺」など20人以上の「俺(=亀梨)」が登場する。
監督の三木は、亀梨について初対面ながら「脚本に対する読解力、自分が何を求められているのかを知る力。その要求に応えるクレバーさ、それらを持ち合わせている役者」と大絶賛。起用については「この不可解な主役を演じられるのは亀梨氏しかいない」と、クランクインを前に太鼓判を押した。
一方の亀梨は、増殖する“俺”を演じるにあたり「役の中でも、自分自身と似ているところと違うところがあって、誰にでも潜む可能性ということがひとつのテーマになっていると感じています」と分析。「三木監督ならではの、一つひとつのセリフ、セットや衣装やメイクの細かなところへのこだわりに注目して見ていただきたいです」と、熱く意気込んでいる。
2012/05/03